今年の筑駒の問題を見ていなかったので、今日初めて見ました。
問1は1度は解いたことがあるはずの連続整数の和ですね。最近の開成でも出てました。

この問題は大半の受験生は以下のように解いたのでは?

連続整数の和を出す公式に当てはめて、積の形からAとBを見つける方法で。

整数問題の王道方法なのですが、答えの数え漏れをしそうではないですか?

ただでさえ試験時間が短い筑駒の算数です。数え漏れは避けたいですね。

実はこの問題、1分以内に(1)~(3)の答えの数が分かる方法があるのです。

(1)50=2×5^2 より3-1=2個

(2)1000=2^3×5^3 より4-1=3個

(3)2022=2×3×337 より2×2-1=3

これぐらいの因数分解なら3つあっても1分でできますね。2022はあらかじめ知っていた前提で。あらかじめ答えの数が分かっていればあとはそこに個数を合わせに行くだけですね。どうして答えの個数がわかるのでしょうか?

そしてそれがわかるから、問1は私は5分ぐらいで解けました。