東京、神奈川の中学受験が終わりました。

あっという間の1週間だったと思います。

 

結果が明確に出るものなので合格してうれしい思いをできた方、おめでとうございます。今までの頑張りが報いられましたね。


一方で不合格で悔しい思いされた方も頑張ってきたことに対しては誇っていいと思います。


結果に対してどう意味を見出すかは個々人によるものだと思います。


「二月の勝者」とはなかなかセンセーショナルなタイトルでしたが、私の解釈ではこの勝者を決めるのは他人ではなく自分だと思っています。そしてその勝者になれる時期は二月に限ったものではなく、あの二月の経験があったから今の自分があるんだと思えるようになれた時点で誰もが「二月の勝者」になりえるのだと思っています。

 

ドラマでも「スターフィッシュ」に集う子供たちが自分のために勉強をし、歩んでいこうとする姿になにも受験で合格することだけが勝者ではないと言いたかったように思いました。

 

共通テストの日のあの痛ましい事件。

当事者は、地元の難関私立高校の生徒でした。

高校入試を突破した時は、たぶん人生の勝者とでも思ったのかもしれません。

その後の辛い日々が来るなどは思いもせず。

 

勝者とは誰に対しての勝ち負けなのか?

自分との戦いだとすれば、一生をかけて自問自答することではないかと思うのです。

そして自分が命を全うする時に、いい人生だったと思えたときに初めて自分との戦いに勝ったと思えるのかなと。