約5年近くブログを書いてきてとてもうれしいメッセージをいただきました。

ご本人の了解を得たうえで記載しています。

 

>こんにちは。
いつも楽しくブログを拝読させています。

Mastiffさんの記事を拝読させていただいているうちに、私も少しでも難関校の問題が解けるようになりたいと思うようになりました。
予習シリーズの後にどんな順番でどんな市販参考書を使えばよいか、分野によっても違うかもしれませんが、おすすめルートがありましたらそれを記事の中で教えていただけないでしょうか。子どもを算数好きにとしたいというよりも、自分が算数最強に近づいてみたいという感じです。

 

なぜうれしいかというと、かつて書いてことありますが

私は35年前に約10か月の勉強期間でしたが中学受験を経験し、全く受験算数が分からなかった、できなかったという苦い経験があります。

その経験と受験後に第1志望校に合格したクラスの友人?に出された算数の問題が解けなかったことがきっかけで数学を勉強し得意科目にしました。後に3つ下の妹が、同じく中学受験をした時には母親と二人三脚で勉強していましたが、私に時々質問してきたこともありました。でも算数では解けなくて、図形問題も座標を導入したり数学で解くしかできませんでした。なのでどんなに数学ができてもずっと「受験算数」だけは私のコンプレックスでした。

 

たまたま子鉄が中学受験をしたいと言い出したので、4年生の間は塾に行かず国語と算数だけを一緒に問題集を使って勉強をしました。算数に関してはこの4年生の時に一緒にした勉強で、2月の時点でY60ぐらいまでの学校の問題は解けるようになりました。5年生からは早稲アカにお任せするようにしたので、私自身は毎朝の1時間の朝勉の時に教えるぐらいであとは問題をつまみ食いする程度でしたが3年間の勉強で灘、筑駒の問題まで解けるようになりました。

 

別のブログで、リクエストのあったどんな教材を使って、どのように勉強していたかを紹介しようと思います。

 

受験算数を改めて勉強したことでわかったことは、算数という科目の奥深さです。

算数が数学にどのようにつながっていくかの視点で見ていくと、学生時代に勉強していた数学が違って見えるようになりました。

 

今は、算数の問題が解けることに喜びを感じていません。

普段学校で数学を教えている先生がどのような視点で算数の問題を作ったのかの背景を考える、想像することに喜びを感じるようになりました。

だからいつも紹介している問題は型で解ける問題ではなく、問題の背景にある学びが多いと思われる問題を紹介しています。なので大人でも楽しめる、子供にしてみれば学びの多い問題というつもりのチョイスです。その私のメッセージを少しでもくみ取っていただけたんだなと思いうれしいなと感じたのでした。