遠隔地の事業所で契約を締結することになり、契約締結期限まで時間がないということでリース会社の担当者が印鑑がある私のところに来社してきました。
契約締結の話は聞いていましたし、メールもccで入っていました。
昨日突然担当者から契約書をもっていきたいと連絡があり今日です。
念のため、事業所の担当者と契約書の内容について合意を得ているのか確認したところそれはまだでした。
契約書の約款のところはやりとりしていたのは知っていましたが、契約内容についての確認はされていないようだったので聞いてみたらそのとおり。
担当は課長さんですよ。
部下を指導する立場にあると思われるのに。
「双方が合意していない契約書に、いいから押せって言っているようなものですよ。
白紙委任状に押すのと同じですよ。
あなたが私の立場なら押せますか?」
と言いました。
もちろん双方で確認したからといって、ノーチェックで押すことはしませんが。
それすらないのですから。
それでいて時間がないとか言うし。
時間がないのはあなたの段取りが下手だから。
社内に写しがないから契約書を持って帰るなんて言い出すし。
こちらが言っているのは、双方で確認をしてくれということ。
写しがないなら、持ってきている契約書のコピーを渡すし。
本日、契約書は置いて行って合意さえ取り付けたらよほど内容に問題なければ押印するのに。
そもそも昨日のMTGでいつまでに契約書が必要なのか期限を切って伝えないとだめでしょと事業所の担当者に言った直後にリース会社からの電話でした。
印鑑を押すという行為の怖さは銀行員で逆の立場だっただけによくわかるのです。
きちんと説明した上で契約更新とはいえどうやって連帯保証人の欄に印鑑をもらうかで何度苦労したことか。
Mastiff(子鉄父さん)のmy Pick