まる子6年生。
計算がとても苦手です。
先取り学習なんて概念はありえません。
6年生にもなれば小数や分数の計算も入ってきますが、基本は整数の足し算、引き算、掛け算、割り算。
そこでこんないいものを見つけました。
 
100マス計算は、計算の得意な人には手の運動かもしれませんが、計算の苦手な子にとってはとても大事な訓練です。
そして実はこの100マス計算、計算が得意な子に対しても、手の運動で終わらせることなく、数の性質とかを学ぶ材料が詰まっているんです。
たとえば9+8=17
9,8,7と1の位が並んでいるのはなぜ?
なんて考える機会になります。
 
世の中には教材はたくさんありますが、どのような目的で使うかの目的意識しだいでいかようにも使えるということです。
それには教える側の興味や意識も大事なんですけどね。
 
それは先取り学習にも言えること。
先取り学習することは全体を早くつかむためには大事なことだと思います。
でもつまずく項目があれば、理解できていないところまで戻ってみるということも大事だといつも思います。
意外と理解しているつもりで進んできているはずだから。
その気づきが先取り学習の本当の意義だと私は思います。