おはようございます。

 

昨年はカウントダウンをしていたのであと〇日って日々意識していましたが、実は2/1まで100日を切っていたんですね。

 

私が知り合った通訳の先生の学生に向けた言葉をかいつまんで紹介します。

受験生にかぎらず何かえるものがあるメッセージだと思います。

 

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*言葉は正確に使いましょう。「出来ない」のではありません。

「出来る事をやっていない」だけなんですよ、大抵は。

昨日は通訳学校で授業だったんですが、その時の生徒さんの様子を見ていて、しみじみそう思いました。

進級できないのは、出来ないだけのわけがあります。

一度やった教材を、「プロと遜色ないと思えるレベルの訳出ができるようにしてください」と言って宿題にしているんです。

それで訳出をさせれば、固有名詞は調べてないわ、話せば言い直しが多く、聞きづらいわ……。

当方、「出来ないことをやれ」なんて無茶は言ってません。

「出来る事を、しっかりやって来てくださいね」とお伝えしたのです。

でも、やってこない。

 

調べものには「才能」も「センス」も不要です。

そうだからこそ、それをやっていないというのは単なる「怠慢」ですし、「プロとしての心構えが出来ていない」ということです。

その状態で、「テストの採点基準」や(プロ通訳者に一歩近づくという意味での)「通訳学校の進級基準」を気にしても、仕方ないじゃないですか。

 

自分が出来ないことを出来るようになりたかったら、自分が現時点で出来る事を、やらなければいけないことを、誠実に、愚直に積み重ねていくしかないです。

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今の時点で過去問が解けた、解けていないは結果でしかない。

解けなかった問題に対してどう深ぼっていくか。

 

出来なかった問題の解説を写すだけなのか?

それともなぜこのアプローチや論理展開に気づけなかったり、計算間違いをしたのかの原因追及をしていくか?

 

出来ないのではない。

出来なかった後の行動に対して自分に妥協をしているから。

 

大切なことってけっこうシンプルなんだといつも思います。
どんなにいろんな言葉を並べ立てても、

重きをおいたたった一つの「好き」という言葉にはかなわない。
 

たった一つの「あの学校に行きたい」という気持ちにはかなわない。

 

私もこれまでのいろんな喜怒哀楽、苦労を重ねてきました。

それらを取り除いて残るもの、それは「信念」、「思い」ではないでしょうか。

 

君がどんなに遠い夢を見ても、

自身が可能性を信じる限り、

それは手の届くところにある。

- ヘルマン・ヘッセ -

 

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