おはようございます。
うちの会社は6月からは通常モードに戻しつつ在宅勤務も上司の判断でOKとする運用とすることになりました。
社内でアンケートを取ったら、職種にもよりますが自分でわりと完結する仕事の人は在宅勤務を続けたいという意見が多かったようです。世の中的にも日立製作所が7月末まで在宅勤務を続けるとかと報道されていますし、通勤の混雑を避けるには時差出勤や在宅勤務の併用など完全に以前に戻ることはないのかもしれませんね。
一方で、今年の新入社員はかわいそうだなと思います。
リモートで新入社員研修をしてもあくまでも座学。よく仕事は「習うより慣れよ」とか「仕事はまねろ」とか「仕事は盗んで覚えるものだ」なんてなんて言われますが、このままリモートで研修や配属が進めばその機会がないんですから。
新人は先輩に声かけづらいでしょう。メールもけっこう勇気がいると思います。
(私の頃はメールなんてありませんでした。)
なので先輩の時間がありそうなときとか機嫌のいい時とかを狙って質問とかをしたものです。
だからリモート環境においてましてやわからないことを聞くために会議の設定依頼なんてとんでもない高いハードルだと思います。
また、一緒に昼ご飯を食べに行ったりして雑談の中で人間関係を築いていくのも新人にとっては貴重な時間だと思います。
それらの時間、機会がないわけですから。
うちは中途採用が多く、新人を取っていないので在宅勤務でも業務はこなせるでしょうが、新人が配属された部署なんかはメンターや上司が今まで以上に気を配ってあげないと新人さんは孤独感にさいなまれるかもしれません。
そうでなくても同期と愚痴を言いあう機会も少ないでしょうし。
私は入社と同時に支店に一般職の子と2人だけで大型店に配属されました。女性の先輩は優しかったけど男性の先輩は怖かったです。会社の寮に入っていたので同期5人でいつも夜に麻雀したり、晩御飯を食べながら話をしたり、飲みに行ったりして愚痴をこぼすことでなんとか乗り越えることが出来ました。それを考えると今年の新人さんには今まで以上にケアをしてあげないとつぶれちゃうかも。