おはようございます。

あと本命まで1ヶ月を切ったところで子鉄、現実的な壁の大きさを見せつけられたようで元旦から戦意喪失気味でした。

ラスボスの算数に対して。

元旦のNNシュミレーションテストで、算数が全体で60人弱の中で最下位だったことが大きな痛手になったようです。

(他の科目はいつもの平均並みでした。)

しかもいつもNNで一緒に帰ってくる他の2人のうち1人は全体1位、もう1人も全体で10位と一緒に帰ってくる友達の中で天と地の差を見せつけられたのです。

さらに再度取り組もうとした第一志望校の算数。

11月頃の1回目は合格者平均には遠く及ばずですがそれでも6割は取れていたんです。

あれから勉強したはずなんだけどそれ以上の結果には結びついていなくて第1志望校の壁の大きさを現実のものとして実感したのかもしれません。さらに言うと、第2、第3志望に関しても合不合で60~80%近くを常に出してきましたが、過去問をやってみるとなかなか解けなくて五分五分か感覚的にはそれよりも低い可能性を本人は感じているようです。

 

私からすると、5年生の頃には足を引っ張っていた国語が出来るようになり、社会、理科は十分戦えるだけの力はつけてきています。

それは過去問でも実証されています。

先生からも言われていますが、あとは算数だけ。

その算数も第1志望校と第3志望校は問題の質が似ていて、きちんと取り組めたらあとひと伸びの可能性を秘めています。

 

それが一番力を入れて勉強してきた算数が、NN開成に行き始めた頃から普段の授業とのレベルのギャップにとまどい。

秋以降、過去問をやり始めた頃から周りの友達は〇点取れたなんて話を聞くと自分の出来なさ加減を認識するようになって過去問自体を楽しめなくなっていました。自信を無くしているようです。

 

なかなか算数で目指すべきレベルまで成績が伸び切らなかった原因の心当たりはいくつかあります。

一番大きなことは能力でなく意識の面でした。

新しいことを知ったり、間違えたりできなかったあとの探求心。

そこの有無の積み重ねが大きな差になったようです。

あこがれを実現するために自分がすべきことを自分のこととして考えることがなかなかできませんでした。

これが本人の精いっぱいだったのかもしれないのかなあと。

そこに原因があるとわかっていながらもそれを改善する手立てが取れず直前になってこうして本人を悩ませることになったことに対して自分のふがいなさを感じます。子育てって難しいです。

 

4年生になる時に本人が受験したいと言って始めた受験勉強。困難なことがあるといつも投げ出してしまうところがありましたが、その本気度を試すべく自宅勉強を1年間して、本気なんだと分かったから2年間は塾に通わせることにしました。

ここまできたのだから初志貫徹で投げ出さずに最後までやり通して欲しいのです。

 

どんなにお話をしてももう親の話を素直に聞けないようなので、昨日の朝校舎長の先生へ電話をして事情を話しました。

 

先生は

ニヤニヤそうですか。毎年、実際の前受受験で現実を突きつけられるのですが、ここで現実を客観視できるようになったということで成長の証です。だから現実を見据えたうえで何をすべきかを考えるのが大切なのですが、どうしたらいいのか本人は分からないのでしょうね。夕方授業が終わったら、算数の先生と2人で本人と面談してみます。その結果をフィードバックします。

 

朝、塾まで送りに行く時に子鉄に

ショック車の中で色々言われかもしれないから嫌だ。

と言われたので、朝も夕方も奥さんに行ってもらうことにしました。

 

私はというと、帰ってきてからおなかいっぱい食べられるようにシチューを鍋いっぱい作ってみました(^^♪

どうしても算数のテストになると、取らないと!という気持ちからかあせってしまうようです。

落ち着いて考えたら解く力はあるんですけどね。

ただテストではその「じっくり」にも時間制限がありますから。

 

まる子が壁に貼ってある2年前に何かでもらって書いた絵馬を見て一言。

まる子の絵馬には、「学校の算数のテストで100点取れるようにがんばる」

子鉄の絵馬には「〇〇中学、××中学に合格する」

照れ絵馬に書いたように私はがんばって実現したんだからお兄ちゃんにもがんばってもらいたいなあ。

いいこと言うなあ。

まる子もお兄ちゃんの頑張っている姿をこの3年間ずっと見てきていますから。

 

帰宅してから、今朝のことを最初に謝ってきたので仲直りしました。

 

夜に算数の先生から電話がありました。

話し合いでは第1志望はもちろん、第2、第3志望も厳しいと先生は思っていると言われ、第4志望を適正なレベルの所をもう一度考えてみてはと言われたようです。それを聞いて私はもう一度第4志望をどこにするか調べ、一つの結論を出しました。

先生と冷静に話ができたせいか心なしか表情が少し明るかったです。

 

でもね、私も第1志望は確かにチャレンジングだと思っていますが、第2、第3は可能性をあきらめていません。やれるはずと今も信じています。

 

なのでまた算数の過去問をやる際には、奥の手を使ってみようと思います。普段なら禁じ手だけど今だからこそやっても意味ある方法を採用してやってみます。