おはようございます。
先日ブログに書いた小田さんの特別番組はTBS系/3月29日深夜24時20分から放送だそうです。
さてプロ野球もオープン戦が始まりいよいよペナントレースが始まるのを待つばかりです。
土曜日の稲葉ジャパンの試合は途中までは良かったのですが、9回の上林のライトフライで1塁から2塁へタッチアップをしようとしてアウトになりゲームセット。あっけない幕切れでした。
なぜあそこで?というシーン。
稲葉ジャパンは若手中心で構成されているチームであり、練習試合ということでこれが今後の糧になればいいとは思います。
ただ張本さんが言っていましたが、ああいった緩慢なプレーが短期接戦では命取りとなる。
ペナントシリーズも1戦1戦は大事ですが、長丁場の中最後まで戦い抜くという気力、体力、そしてチーム力を作っていくという側面があります。一方でCSや日本シリーズのような短期決戦は、負けたら終わりという1戦の重みはペナントレースの比ではありません。
だからペナントシリーズと短期決戦の戦い方が違うと言われるのはその所以。
受験勉強に照らしてみると、
・出来るものを拾って確実に点数を取りに行くことで成功体験を積む
・普段の模擬試験は自分の弱点を見つけその補強をすること
・苦手なことにもあえて挑戦してみるチャレンジの機会を持つ
いろいろな側面があると思っています。
それはその模擬試験で何を目的としてどんな戦い方をしていくか、戦略です。
そこに正解などありません。
それは人それぞれ課題が違うから。
子鉄にいつも言っていることは、
あたりまえのことだけは当たり前のこととしてやろうよ。
野球ではキャッチボールで、ボールは必ず真正面で取るように体を回り込んで取るだとか、ゴロは膝を落としてイレギュラーとかでもしも取り損ねたとしても体全体でカバーするだとか、基本をまずたたきこまれます。
勉強では「問題文や大事なところに線を引きましょう」と言うけれど、それが目的ではなくてあくまでも手段にすぎません。
なぜそうするのか?
まだまだ本人にはピンとこないようですが、この当たり前のことを当たり前のこととしてできるようになればおのずと結果がついてくると私は思っています。先生をはじめとした先人の教えには意味があってのこと。
素直な子は伸びやすいというのは、当たり前のこととして受け入れてまねができるから。
でも、ただ受け入れるだけでは受け身の勉強から抜けきれずいつかは壁にぶつかります。
そこに自分なりのスパイスを加えることが大事だと思ます。
自分なりのスパイスといってもなにも難しいことではありません。
自分の気持ち。
自分の気持ちをそこに乗せることで、先人の教えをもとに自分なりのアレンジが出来上がるのです。