おはようございます。

 
私は仕事で国内、国外のM&Aを手掛けてきました。M&Aはよく結婚にたとえられます。
いつも思うのはM&Aで一緒になるもの大変だけど、一緒になってからがもっと大変。
異質の文化をすり合わせ、一緒にやっていくことでシナジーを高めていく。
 
先日、行われたシンポジウムのテーマが「CFOおよびコーポレートの役割」。
 
M&AからPMIというM&A後のシナジー構築に向けた過程までのCFOおよびコーポレートの役割として段階を追って紹介されました。
 
ステップ1.戦略の幅、深さを広げるのがコーポレートの役割
ステップ2.アドバイザーや外部に発信するのも私の役割
ステップ3.夢物語はバリュエーションに入れない
ステップ4.PMI自社ルールの導入
 
中学受験を子供の志望校との結婚と考えたとしたら、
 
ステップ1.戦略の幅、深さを広げるのがコーポレートの役割
この「コーポート」が「親」や「塾」にあたるのでしょう。
中学受験の戦略(相性等)を考え、中学受験の経験の良さを子供に体験させていく役割ということでしょうか。
 
ステップ2.アドバイザーや外部に発信するのも私の役割
⇒周りの協力を仰ぐべく発信をしていくのが親の役割ということなのでしょうか?
 
ステップ3.夢物語はバリュエーションに入れない
⇒ある時期まで来たら期待値だけではなく現実を直視して理想と現実のバランスをとっていくというのが親の役割ということなのでしょうか?
 
ステップ4.PMI自社ルールの導入
⇒合格を勝ち得た後の進路をどうするかを親子で決めていくというのが親の役割ということなのでしょうか?
 
シナジーなんて甘い言葉で価格を釣り上げて、いざ蓋をあけてみるとなんだこれは!なんていう案件がたくさんあるようです。
本当に大変なのは学校に入ってからなんです。
中学受験を経験して学ぶことが嫌にならないように、学ぶことの楽しさを感じながら勉強ができるといいんですけどね(理想)。