おはようございます。
昨日は子鉄の校舎入試報告会に行ってきました。
今年はついこの間まで受験生だった子の生のお話が聞けるのもあり新6年生は参加推奨ということで家族で行ってきました。
・国語の先生からのコメント
今年も語彙の知識があって、意味がわかるだけでなく使いこなせるかがポイント。
出題のトレンドとしては、戦争、難民、民族紛争。そして、大人度の高い文章になっている。
昨年の開成のような気になる問題として、慶應湘南藤沢中から。
2つのグラフを見て、「なぜに日本のプロ野球選手は4月〜7月生まれが多いのか」という問いに対する答え(仮説)を考えて書きなさい。また、その答え(仮説)が正しいことはどうすれば証明されるかを160字以内で説明しなさい。
プロ野球選手、日本人男性の月別出生数のグラフがあり、日本人男性の月別出生数のグラフではほぼ毎月均等になっています。
なかなか面白いテーマですね。
ターゲットマーケティングのような発想に近いと思いました。
・算数科の先生からのコメント
習ったことがある、知識が入っている。入試では「それをどう使うか」を一番聞かれます。そして、算数はそれを楽しまなければなりません。自分の全てを出し、自分らしく解けるでしょうか。
自分らしく解ける
この言葉、とても深いと思います。
いわゆる解き方を覚える暗記算数では型を覚えると対応できますが、自分らしく解くことは出来ません。子鉄にはこの
自分らしく解く姿勢
を意識して勉強して欲しいものです。
・理科の先生から
今年の問題傾向を踏まえて押さえておきたい単元、内容の一覧を紹介していただきました。なるほどね、というものばかりで参考になりました。
麻布でコーヒーの淹れ方に関する考察が出されたそうです。
みなさんも大人の味覚がわかるようになったら楽しんでみてください、というコメントがあったとか。なかなか洒落てますね。
でも小学生ってコーヒー飲まないから理解できるのかな?
・社会の先生から
社会科はものごとの考え方を養う学問
知識は思考の材料であって得点力があるから思考力があるとは言えない。
正誤問題3問、実際の入試問題を使って簡単な授業をしました。新6年生は2問、全員正解。
さすが私の教え子だ!って。
私には違いがわからない難しい問題でした。
最後に受験生だった子供達が登場。
先生からの質問形式で20分ぐらい。
子供達にとっては1年後の自分のこととして感じるいい機会になってくれていればいいのですが。
午後からはSaru塾に行って来ました。
終始おっしゃっている問題に取り組むにあたっての考え方や着眼点はほぼ私と同じで夢中でメモしました。
扱った問題の難易度は高かったのですが、お子さん達は一生懸命に取り組んでましたね。
最初の整数問題と速さの問題は私の解答方針があさっての方を向いていて答えまでたどり着けませんでした。解説を聞いてアプローチの仕方に納得。
子鉄はどれだけ吸収出来たことやら。濃厚過ぎてお腹いっぱいのようでした。時間を見つけて一緒に復習をします。