おはようございます。
○○先生(社会の先生)の言った通りだった。
5年生最後の組み分けテストが終了しました。
子鉄にとっては土曜日に英検があり、木曜日には算数の宿題を終わらせるために夜中の1時まで頑張ったりと忙しい1週間でした。
今回の国語の読解の大問3は小学生には難しくないですか?子鉄は選択肢をことごとく外してました。
まず題材が映画をもとに親友同士の心の葛藤の対比と母親の死を通じて安川にとって映画、映画館が象徴しているものは何か?というなかなか小学生にはピンとこないテーマでした。
それに話の進行の主体が途中で入れ替わるので誰が言っているのか?。なぜ言っているのかは本文にある補足説明も飛ばさずきちんと読まないと正確に背景理解が出来なかったでしょう。
また設問も論理的に読めばヒントは本文に書いてありますが、なぜそれがヒントになるのかの理解が難しいだろうし、選択肢は2つまで絞れてもより適切な方はどちらか?という入試レベルの問いになっているように感じました。
この大問をきちんと読み込めて、適切に理由をもって選べた子はかなり国語力があって、精神的に大人に近いのでは?なんて感じました。
だから子鉄が出来ないのも無理はないと妙に納得しました。
さて、思い返せばちょうど1年前、同じ会場で組み分けテストを受けました。それから子鉄にとっても私達家族にとっても本格的な塾生活が始まりました。
私は週4回の子鉄の迎え。出張や会議、接待でどうしても都合がつかない時もありましたが、極力都合つけるように仕事をやりくりしました。この生活もあと1年。期限があるから頑張れます。
初めての組み分けの結果は、理社の勉強なんてしてないに等しくYTはBコースの真ん中からスタート。塾のクラスはS1から。その後の成績からSSへあげてもらい、YTも1回はSコースへ。その後、勉強に対する丁寧さに欠ける点もあり伸び悩んでいる今日この頃です。
今日からは塾でも6年生のテキストを使い始めるそうで、名実共に受験生になります。
5年生までは新しい単元をインプットする期間だとしたら、6年生は復習をしつつアウトプットの期間。朝勉でやる内容も、これまでは答えを出すことに重点を置いていましたが、アプローチの仕方に重点を置く内容に切り替えていくことに今朝から切り替えました。
イメージとしては量より質の重視でしょうか。
組み分けの結果について少しだけ。
子鉄本人のレベルを考えた上で設定した最低限のレベルはクリアしたと思います。今までと比較してかなり真剣に取り組んだので当然の結果だと思っています。まだ伸びしろはあると思っています。
それ以上に、子鉄が
好きな社会に関して本人的には完成度が高いと思っていても普段を見ている先生からしたら85ぐらいだな、と言われていたその通りでした。
言われた時には本人としては心外だったようです。
でも子鉄のこの受けとめ方こそが今回の最大の成果だと思うのです。
社会の先生のようにNNを受け持つ先生はだてに先生をしているわけではなく、今までにたくさんの生徒をみてきたからこそ普段の姿から結果もある程度見えるのだと思うのです。
だから塾の先生の言うことは素直に聞いた方がいいって体感できたのではないでしょうか。
こればかりはどんなに親が言っても本人が実感しないと心に響きませんから。
今回のテストは組み分け目的ですが、クラスが大きく変わるとか受講資格がかかっているとかではなかったので一時の瞬間風速と受け止めています。
テストを通じて子鉄が感じたこと、これが一番の収穫でした。この気持ちを忘れないで欲しい。