おはようございます。
子鉄が塾から、校舎の中学入試う報告会の開催の案内をもらってきました。
昨年はまだ塾に通い始めて間もない頃でしたが、数人の6年生からのコメントを聞くことができました。
それで塾の雰囲気を感じ取ることが出来、ぜひ来年は子鉄も連れていきたいなと思った報告会でした。
その報告会が開催されるというのでもちろん「参加!」です。
で、いつなんだ?と見たら2/17(日)、ドキッ!
午後から用事があるので時間は?・・・・午前でした。
これなら両方いける。。。とほっとした瞬間でした。
6年生とは普段の授業では日程がかぶっていないのですが、講習会やYTの解きなおしで校舎
に戻ってきた時に一緒の教室になったりして顔見知りになった子もいるようです。
身近な人からのコメントを聞いて「やるきスイッチ」が入ってくれたらいいんですけどね。
さて、週末に先日の志望校判定、YTの国語の読解問題4つに私が取り組んでみました。
子鉄が読解問題に取り組む時、線を引いて読むようになったのですが、やたらめったら線を引いているのでピントがずれている読み方になっているのではないか?と思ったからです。
実際に私が線を引いた場所とは似ても似つかぬ場所ばかりでした。
子鉄にどんな読み方をしているのか聞いて分かったのは、
線を引きながら読むことに意識が優先され、長い文章になると結局何の話かわからなかったり、概要すらつかめないまま問題を解き始めているようでした。
私のやり方は、
1.まず引用の文章のタイトルを確認して簡単な話のイメージをもつ。
2.登場人物、場面、何の話かだけの要旨を押さえておくぐらいの気持ちでまず通読する。
3.繰り返されるワードがあればキーワードの可能性があるのでしるしをつけておく。また傍線がひいてある部分だけは少し読むスピードを抑えて前後に注意して何のことを言っているかを押さえておく。ここで傍線部に関するヒントになるような場所があれば線を引いておく。
4.通読後に設問をしっかり読んで、聞かれているポイントや言い換えや対比の表現をしっかり押さえる。
5.選択肢の問題は文節やワード毎に○✖️をつけていきます。まず日本語は述語が最後の方にくる文構造なので後半部分に結論を持ってくる傾向があります。そこで後半に注目してまず選別。前半に誤りがあれば問題としては簡単になってしまうし、後半に注目すると前半との矛盾にも気づきやすくなります。もし○が複数あれば上の方まで見る場所を広げて、選択した文の全体が正しいかの確認をする。算数で使う、並べてそろえてみて、比べて、広げてみる、の考え方を使っている。
これが国語の読解問題に取り組む時の私の型です。
これが正解かどうかは分かりません。
人それぞれ自分がやりやすい型があると思います。
まず細部を気にせず通読し、問題を解く時に設問になっている場所を中心に精読。
最初から線を引くにも何が大事かわからない状態では線の引きようがないはず。
だからピント外れになっていたのではないかと感じました。
線を引くことが目的化していたのでは文章理解にはたどりつけません。
線を引く行為は算数で図を描くのと同じで理解を助けるための手段に過ぎません。
一方で、やっぱり語彙力がないとそもそも探す場所がわからないというのもあります。
いい問題構成になっているものは、問題を解くことを通じてあくまでも問題を作成した人が考える本文理解を助けてもらえるようになっています。(筆者の真意はどうなのかは筆者本人でないとわかりません。国語の問題というのは問題作成者が本文を読んでどのように解釈したか、その解釈の根拠探しのようなものだと思うのです。)
だから国語の模範解答作りというのは難しいと思います。
現に、過去問の出版社によっては解答が違ったりもします。
だいたいの問題では押さえるべきポイントは同じなのであとは表現の違いぐらいなのですが。
だから最初の通読時点で問題作成者の解釈の完全理解はそもそもできないのではないかと私は思うのです。
ついでにセンター試験の現代文も同様にしてやってみました。文章の抽象度は格段に上がりますが、アプローチの仕方は全く同じで解けました。
上記の5ステップが私が国語に取り組む際の思考の型なのですが、子鉄に合った型を見つけるのはなかなか難しそうです。