おはようございます。
ちょうど今年の2月に各学校の入試問題が出揃った時に思ったこと。
こんな問題、本当にあと2年で解けるようになるの?
算数の先生に質問したら、
「5年生で基本的なことを繰り返しやることでたたきこんで、6年生ではひたすら演習をすることで解けるようになります。」
中堅レベルの学校であれば、ある程度パターン学習(最悪解き方を"丸暗記"しているだけでもある程度点が取れてしまうかもしれません)の延長線上に入試問題があるので理解できるのですが、
難関校レベルになると本当に?
という疑問は自分が経験していないだけに今も思っています。
(今なら経験がものをいって自分では解けますが、これを12歳そこらで解くと思うと・・・)
5年生の夏前後からはじまる「比」や「特殊算」といった単元の問題はより抽象的な思考が求められるため、「理解なき暗記」では対応できなくなってきます。
さらに6年生になると、
「目の前の問題を、どの単元で学んだ解き方を使って解くのかを判断する」
という次の「壁」が現れます。
ここまでくると「理解なき暗記」の勉強法では、ほぼ太刀打ちできない状況になってしまうのです。
「理解した先の暗記」の知識をどのように使うか、6年生の始めの時点では、戦うための道具はみんなに等しく与えられた。
その道具の使いこなし方で差がついていくんでしょうね。
今日は子供達の運動会です。
朝から頑張ってる姿を観に行ってきます。