おはようございます。
先日の塾での国語の確認テストは外山滋比古さんの「思考の整理学」。
受験の国語では昔から定番中の定番。
選択肢問題があまりできていないので一緒に解いてみる事にしました。
内容としては、
忘れるということは負のイメージがあるが、人間の脳にとってはとても大事な機能。
脳の働きを工場の倉庫に例えて、倉庫(脳)に商品を保管(情報を蓄える)ことも大事だが、いらなくなったものは随時捨てる(忘れる)なりして整理することも大事だ。
コンピューターは情報を保管することを得意とする。一方、人間には覚えるにも限界があり、忘れることで容量を広げることが出来る。
また、人間はコンピューターと違って創造的人間になりうる。つまり情報をもとに新しい機能を作り出すことができるという点でコンピューターと違う。
今となってはAIの分野でディープラーニングというコンピューター自身が学習をするようになっているので、少しこの本の内容と世の中に乖離があるように感じた。
が、面白かったのが
「倉庫の整理」と「工場内の整理」を比較しているくだり。(もちろん問いになっています。)
「倉庫の整理」とは倉庫内で物を右から左へ移すこと。
「工場内の整理」とは倉庫内でいらないものを廃棄したりして整理整頓すること。
我が家はどうか。。。
子鉄、まるこのかたづけは、「倉庫の整理」。単に見えないところに置いておいているだけ。
あんたたちのかたづけはどっち?
って少しいやみを言っちゃいました。
全くひびいていませんでしたが。。。