おはようございます。
サッカー、いい試合でした。
勝てたかなあ。。。
セネガルのスピードと身体能力は素晴らしいものがありましたが、それを日本のチームワークでカバーした感じでした。

昨日は子鉄に臨時収入があったので、二千円分の本をそれで買っていいことにしました。
やはり選んだのは新幹線関連を2冊。
鉄道の専門書コーナーでかなり悩んだそうです。
まるこは流行りのサバイバルシリーズ。

そうそう、私が出張を利用して読んだ小説ですが、子鉄はこの1週間で読み終えたそうです。
相変わらず読むのが早い!

“終電の神様”というタイトルに惹かれて急かされましたが、感想としては想像していたのとは違っていたようでした。(そうかもね^_^)
ホームドア、が良かったらしい。
まだまだ終電を舞台とした人生の機微は分からんだろうな。

さて、突然ですが、

“マイナス×マイナスがプラスになる”

って何故だか説明できますか?

学生時代に中1の数学を塾で教えていた時にまずこれで苦労しました。

もちろん数学的に証明しよう思えばできますが、そんな理屈よりもそうなんだとまず飲み込んでもらう方が先でした。

最後の手段としては、言葉の二乗否定を使って説明。(この考え方がいいかどうかはわかりません)

彼は巨人ファンでない、ことはない
⇨彼は巨人ファンだ。

マイナスをプラスの否定と考え、掛け算をその上塗りと考えることにした発想です。

このマイナスの概念の扱いは難しいと思います。特に小学生には。

つるかめ算の時に出てくる弁償算もマイナスの概念が出てきます。
皿洗いをしたら1まいにつきお駄賃100円がもらえるけど、皿を割ったら1まいにつき50円弁償しないといけない。となると、アクシデントが何もなかったときの差は数学的には100-△50=150円となりますが、小学生にはもらえた、支払ったの結果からみて感覚的に説明して理解してもらいます。

中学に進んで、あっ、そういうことだったのか!
と気づくお楽しみが受験算数にはいっぱい話題があると思います。

受験算数の問題を見ている時に、問題の背景にある数学の道具や考え方を想像すると、結果として問題の意図が見えて解決の糸口が見えてくることがあります。それが問題からのメッセージなのかもしれません。

(余談)
(-1)×(-1)=1の証明

X+1=0になるXを-1と定義し、負の数にも分配法則が利用できるものとする
(X+1) × X = 0 × X
X × X + X = 0
X × X + X + 1= 1
X × X + 0 = 1
X × X = 1
つまり(-1)×(-1)=1といえる