おはようございます。
昨日の塾は理科、社会。
塾に迎えに行った時に理科の先生と5分くらい話をしました。
天体のところを勉強したそうなので、ついでに「しじまか表」って何ですか?と質問してみました。
近くにあった紙に表を書いて説明してもらいました。
なんと、新月、上弦の月、満月、下弦の月の頭文字をとって見える方角と時間の早見表のことでした。
私はいつも太陽、月、地球、方角、そして光の当たり方の図を描いてから原理原則で考えていたのでこんな方法があるなんて!
でした。
予習シリーズの月のところはさらっとしか説明がないので先生の説明をしっかり聞かないと理解出来ないだろうなあ。