おはようございます。
私の仕事も今日を入れてあと2日で仕事納め。
親会社の方針に準じて28日は有給奨励とすることによるもの。
今年は年初からこのM&Aを成就すべく多数の株主をどう説得するかから始まり、クロージング後は新システム導入のプロジェクトを進めるという会社にとっても大きなことを推し進める1年でした。新システム導入はしばらく続きますが。
今のところはオンスケジュールで進んでいるので順調です。

一方、なかなか順調にいかないのが子鉄の学力。
まだ3歩進んで2歩下がるくらいなら1歩進んでいるのでいいのですが、時には4歩下がっていたりして、

どこに行ったの?

と叫びたいくらいです。
ただ、電車に関する問題だけは別格ですね。
通過算や電車を題材にした速さの問題。
解けないのが嫌みたいで取り組み姿勢がいつもと全く違う。
そして、1を聞いて10を知るとはまさにこのこと。
聞いてもいないのに解説までしてくれます。

私に言わせれば、太郎くん、次郎くんが電車になっただけなのに、なぜこうも違うのか?

全部の問題の登場人物を電車に変えたら全問解ける?
電車に描かれた図形問題なら全部解ける?

試してみたくなります。
そんなわけないでしょが。

これって催眠術の一種かな?

まる子はクリスマスプレゼントのたまごっちで遊んでます。自分の世話すら出来ないのに大丈夫?

子鉄はプラレールのマスコンセット。
机の横に並べて眺めながら勉強してます。