皆さん、おはようございます。


岡崎聾学校で、令和五年度最初のAI音声認識文字変換システムに関する打ち合わせを行いました。

 


このほど完成した愛知教育大学紀要論文を持参しました。


岡崎聾学校は新しい校長先生になり、希望に満ちた新入生も入学され、活気にあふれた感じがしました。

 


 

新しい校長先生にAI音声認識文字変換システムを愛知県下五校の聾学校へ導入したいきさつ等の説明も致しました。


おかげで、楽しく打ち合わせを行うことが出来ました。

岡崎聾学校での打ち合わせを終え、刈谷市にある㈱アイシンに向かいました。

 


 

㈱アイシン訪問の目的は、この度、自社開発されたAI音声認識文字変換システムを拝見する為です。


㈱アイシンは、既に定年退職をされてみえる大学院の先輩や、名古屋聾学校の卒業生などもお世話になっている、愛知県下聾学校とは「縁が深い」企業です。


名鉄東岡崎駅から、名鉄名古屋本線に乗り、知立まで移動し、知立駅で名鉄三河線に乗り換え、刈谷に到着しました。

 


 

刈谷駅で下車するのは久しぶりです。


㈱アイシンで、AI音声認識文字変換システムを拝見し、刈谷駅まで戻り、名古屋へ帰りました。

 


 

拝見したAI音声認識文字変換システムについては、とても優れたシステムなので、これから詳しく調べていこうと思いました。


お世話になりました皆さん、ありがとうございました。


今後ともよろしくお願い申し上げます。