佐賀市富士町に4月、県内初のホウレンソウの共同選果場が完成した。福祉事業所で働く障害者らが農業の担い手にもなる「農福連携」の拠点で、5戸の希望農家と、佐賀市内の二つの福祉事業所で本格始動する。昨年の試行では、「作業が丁寧」と一定の手応えを得た一方、賃金(工賃)の“適正額”などは手探りの段階。農業の担い手不足解消と福祉の賃金向上、やりがいづくりの両立の道筋を探る。

 

佐賀新聞Live・2018年5月13日記事
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/216426