おはようございます!

夜に書いたので、朝に投稿設定しました(笑)

私はまだベットの中でしょう…

 

今、クライアントのサポートの一環として、

夜に飲食店で働いているのですが、

接客をしながら、改めて声のトーンってとても重要だと実感しています!

 

特に男性は自分が想像しているよりも、

声が低いので、暗い印象を与えがちなのです。

 

そこで、学生時代、飲食店でバイトしている時に教えてもらったコツが、

「サザエでございます♪」を意識した声にするということです!

 

これは、対面の接客だけでなく、電話でも重要です。

 

ここだけの話、電話だけでも印象が良いとお客様に名前を憶えてもらえますよ!

こんにちは!

 

最近、シャワーを浴びる最後に、20℃ぐらいの水シャワーで〆ることを習慣にし始めました!

完全にまこなり社長の動画の影響です。

 

 

 

やってみての感想は、

「確かに目が覚める!」と「浴びた後、意外と寒くない」です。

 

僕は寝起きにシャワーを浴びるのですが、

シャワーを浴びることでリラックスしすぎ、だらだらとしてしてしまうことがありました。

それが、水シャワーを浴びることで、シャキッとしてさっさと着替え、仕事をすぐに始めるようになりました。

 

ちょうど暑くなってきたので、暑さ対策としてもおすすめです!

こんにちは、ダイゴです。

最近仕事をしている中で、意識していることが『仕事を前倒しで進めること』です。

正直私はこれまで期限ギリギリになってから火事場の馬鹿力で仕事を乗り越えてきていました。

しかし、昨年末から私の下に後輩がつくようになり、教育や指導に時間が割く必要が出てきて、自分の仕事を自分のタイミングで進めることが難しくなってきました。

そのため、時間に余裕を持つことが必要となり、どうしたら仕事を前倒しで進められるかを考えるようになりました。

 

 

今回は私が仕事を前倒しで進める中で具体的に実践していることについて話していきます。

 

【①最高の工程を立てる】

私が、まず新しいプロジェクトに着手する時にやっているのは『最高の工程を立てること』です。

最高の工程とは、プロジェクト内の各段階が想定通り進んだ時にどのようにプロジェクトが進んでいった時の工程です。

最高の工程を立てる時のポイントは、『無理をしないこと』です。無理をすると、工程に遅れが発生した場合の心情として「最初から無理な行程だったから、しょうがない・・・」と思い、危機感を持たなくなってしまいます。

無理しない範囲で順調にプロジェクトが進んだときの最高の工程を立てましょう。

 

【②最悪の工程を立てる】

次に私がやるのは、『最悪の工程を立てること』です。

最悪の工程は、プロジェクトなどの完了期限からの逆算で立てます。

なお、最終期限だけでなく、各段階で最悪の期限を決めることが必要です。最終期限だけだと、工程遅延に気づいた時に取り返しが付かない可能性があるので・・・

 

【③最高の工程と最悪の工程を見比べる】

次のステップとして、最高の工程と最悪の工程を見比べましょう。万が一、最高の工程と最悪の工程の間で時間的な余裕がなかった場合には、そのプロジェクトは時間的な余裕がないものと認識することができます。

 

【④最高の工程で期限を決める】

最終ステップとして、自分の仕事を最高の工程に基づき、期限を決めましょう。自分が無理なく設定した期限となるので、達成可能な期限となっているはずです。

もし、工程遅れが発生した場合はその時点で、最高の工程を立て、最悪の工程と見比べて期限を設定します。

 

 

『自分で最高の工程を立て、自分で期限を決めて達成していく』

これが私が仕事を前倒しで進めるために意識していることです。みなさんも実践してみてはいかがでしょうか?