ダイヤモンドグローブ | だいごの片想いボクシング

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後楽園ホール観戦記、テレビ観戦記、過去の試合のDVD観戦記を中心に書いていきます。

5連荘の2日目は

 

後楽園ホールで三迫ジム主催の「ダイヤモンドグローブ」でした。

 

全4試合で、タイトルマッチが2試合。

 

第1試合から激戦で見応えがありました。

 

では、グッときた場面です。

 

1,小原選手(三迫)の理詰めでクレバーなボクシング

 

(こうしたら、こう動く。攻められたらこう対処する。相手がこうなったから、ここを狙うというチャンピオンのボクシングでした。挑戦者の玉山選手もいつも以上に強い気持ちで最後まで食い下がり、タイトルマッチらしい試合でした!)

 

2。宝珠山選手(三迫)のリーチを活かした力みのない左ストレート

 

(まさに圧巻のパフォーマンスでした!2020年度の新人王で今年を通じて1~2番で良い試合を見せたと思います。ネットラジオに出演してもらった時も物おじしないなと思ったし、来年の活躍が楽しみです!ラストチャレンジの渡邉選手。果敢に向かっていく姿を目に焼き付けました。本当にお疲れさまでした!)

 

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第123回 だいごのNO BOXING NO LIFE


http://www.tokyonetradio.com/ch/yasuoka_daigo.html  
ゲスト:栗原慶太(一力=OPBF東洋太平洋バンタム級王者)