最近、自分との闘いが増えてきた。自問自答よりも、自分ってホントに、この場所に必要なんだろうかとかそういうことを考えるようになってしまった。ある事件をきっかけにして。とある事件で巻き込み事件が発生して、そこから、人間不信を再発してしまった。もちろん、周りの人間なんて信じるつもりもない。「こうしてみようよ。ここに行ってみようよ。」なんて言われても、信じるつもりなんてない。
どうせ、貶めるための罠なんだろうと思ってしまう。というか、そういうことしか考えていない。だって、そう考えるしかないから。信じていた人さえも、信じられない。引き裂かれた結果、こうなってしまったんだ。別に、何物でもなんの問題でもないことを濡れ衣着せられ、加害者にさせられ、本当の事をわかってもらえず、すべてが、白紙になってしまった。そう。だから、すべてが崩れていってしまった。何も自分を信じられるものもなくなってしまった。
自分を傷つけたい気持ちは、どんどん強くなっていっている。でも、我慢をしている。そこは、なんとなく変わった気がしていた。
でも、いつやるかわからない。そのくらいまで限界来ている。周りは、そんなの気づきやしない。それが、周りだから。
唯一、自分が信じられる人たちとは、離れ離れになってしまった。自分の事理解してくれる人とは、みんな離されてしまった。だからこそ、今孤独と戦っているのだ。でも、梅雨が明けて、半そで着る機会が増えてしまった今、隠すことは、できない。
だから、我慢するしかないんだ。本当は、もう限界なのに、我慢してる自分が、すごいと思う。仕方ない。我慢するしかないんだから、やったってすぐにばれるに決まっている。だから、仕方ないんだ。
本当は、自分を傷つけることがストレス解消法だった。でも、それを否定されるから、今は、やりたいけど、我慢するしかないんだって。自分に言い聞かせて押さえつけている。本当は、苦しい。助けてほしかった。