かなり変わったヒーローものをみせられた感。
ダークサイドストーリーというべきか。
世界の歴史と微妙にシンクロしているので、テンポをつかむ事がなかなかできず、ストレスがたまった。
エロスとグロテスクといった、ヒーローものでは避けて通る道をあえて映像化することに少々疑問。
ロールシャッハを軸として、様々な過去が語られる謎解き。
ただ私は、この連中に馴染みがなかったので感情移入は無理。
かなり変わったヒーローものをみせられた感。
ダークサイドストーリーというべきか。
世界の歴史と微妙にシンクロしているので、テンポをつかむ事がなかなかできず、ストレスがたまった。
エロスとグロテスクといった、ヒーローものでは避けて通る道をあえて映像化することに少々疑問。
ロールシャッハを軸として、様々な過去が語られる謎解き。
ただ私は、この連中に馴染みがなかったので感情移入は無理。
いやぁー、おもしろかった・・・
やっぱりⅠとⅡで一本の映画なんですね。
Ⅰから続けて観るのが正しい。
高校の頃、吉川英治の三国志をむさぼるように読んだ。
赤壁の戦いのくだりは好きな場面で印象に残っている。
さすがジョン・ウー、おきまりの白鳩を伝令に使ったり、戦闘シーンも手慣れたものでダイナミックな映像でとことん楽しめる。
リン・チーリンが美しい。 曹操もグラッとくるのも当然。
しかし、壮大なホラ話を映像化する事はなかなか大変だったろうなぁ・・
CGの矢がザーッと飛んでくるシーンは何度観ても心が躍る
孔明役の金城武がかっこいい。本当にアジアのスターだ。
中村獅童はよくわからん。台詞もほとんどないし。
第81回アカデミー賞では作品賞を含む13部門にノミネートされ、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞した作品。
とにかくメイクアップが凄い。
かくも少しづつ年齢が行く人、戻る人を的確に、映像化できるものだろうか?
ブラッド・ピットのベンジャミン・バトンもさることながら、やっぱり ケイト・ブランシェットのデイジーは最高。
年齢による体の動きまで的確に演じきるなんて、全く奇跡に近い。
彼女の年齢による心の動きまでまさに完璧であった。
人間の縁というものを考えさせられる点では「フォレストガンプ」とテイストが近い。
長い映画だったが、そのテンポで丁度良かった。
いかにもディズニーらしいお話。
でも、決しておしつけがましい所もなく、あたたかくワクワクする本当に楽しい映画。
なんだか久々ハッピーエンドの映画を観た気がする。
全部のシーンが楽しくて、あっという間にジ・エンド。
あー。もっかい観よー。
主演はアダム・サンドラー。ケリー・ラッセルともども誠実で好感の持てる演技。
でもなんといっても子供達と不思議なモルモットにココロ奪われた。
マンガのドラゴンボールとは全く別物。
いろいろ名前や設定は借りているが、逆に設定が窮屈でどっちつかずのB級作品になってしまった。
空手少年映画「ベストキッド」にテイストが似ている感あり。
悟空役のジャスティン・チャットウィンは可もなく不可もなく。
マンガのあの長い話をまとめるのはなかなか難しい。
一本の映画であっさり玉が揃うとこまでやるのだから、ドラゴンボールを読んだことがない人には
話が飛びすぎて、さっぱりなのではないだろうか。
外人のコスプレサークルの人たちには受けそう・・・しかし眠かった。
史実をもとにした映画は重い。
ヒトラー関連の映画はことごとく観てきたが、まず全編ドイツ語でやって欲しかった・・・・
ドイツ語のあの響きでヒトラー暗殺計画を練って欲しかった・・・
となると役者総入れ替え、トムクルーズもなし。
トムクルーズはプロデュースへまわったほうが良かったのかも。
狼の巣での暗殺未遂事件は昔から知っていたが、建物の様子、会議の部屋が変わったり、会議室の鞄の位置などやはりかなり緊張した。小型爆弾の仕組みもなかなかわかりやすい説明があっただけにどのタイミングで爆発するかドキドキものであった。
シュタウフェンベルク大佐はなかなかの長身でカリスマ性もあったという。
ヒトラーの横に爆弾を置いてくる男だからなかなか肝のすわった男だったのだろう。
トムクルーズは演じきれていたとは思わない。
ただ、歴史の上の事実に打ちのめされた。
異国での映画化にシュタウフェンベルク大佐の子孫はどう思っただろうか。
背が低いとクレームをつけたらしいが・・・
あまり賞を取りすぎた作品は見る気がしない。
みんながほめる作品はなんだか怪しい。
それでも期待しないで観ると、やはりバランスのいい作品。
山崎努と余貴美子がいい。
ユーモラスなシーンもかえってもの悲しい。
自分の死んだときを想像してみる。
すでに物体となった肉体は残された物たちにとっては生前を思い出す道具となる。
納棺夫は論破できない自分だけの理論武装していなければ、長くは続けられない職業と思った。
とにかく丘の上でチェロを弾く姿が美しい。
前作の『カジノロワイヤル』の全くの続編。
ポンドはずっと自殺した女にこだわり、その真相に突き進むのみ。
幸いイギリスの国益と合致し、ことなきをえるまでを描く。
ボンド役のダニエル・クレイグは今回も体を張った演技。
昔に比べ情報が早い。お札一枚から足取りを追うあのタッチパネルがかっこいい。
見所は充分すぎるほど。最初のカーチェイスの技術があれば『カリオストロの城』を忠実に実写版にして欲しい。
ま、こんな世の中だから帽子を投げてハンガーに引っかけるシーンはあきらめる。
ミス・マネーペニーをくどくシーンもあきらめる。
ボンドがホレた女にけりをつけて新しく歩き出す次回作が楽しみ。
金沢を舞台にした怪獣映画。この二ヶ月待ち遠しかったがついに金沢・21世紀美術館で観ることができた。
懐かしいテイストでおきまりの連続。本当に楽しい15分だった。
昔子供のころわくわくして観た『ゴジラ』『モスラ』『ゴジラ対モスラ』『ガメラ』・・・・・・
あのときの感覚が本当によみがえった。
予告編のおまけも楽しい。
われわれの世代はつくづくおまけに弱いのだ。
主演は『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサム。
ざらっとした映像は臨場感抜群。
荒唐無稽な話だからこそ、リアルで重く、重厚な色彩で描いて正解。
このゲームが発売されたら絶対買うねぇ。
というかゲームそのもの。
主人公がいかに、このとんでもないレースのドライバーになったかなんてほんとにどうでもいい。
レースだけを楽しもう!!
映画に深い意味を感じる時もあるが、この映画は頭を空っぽにして
楽しむに限る。