まずは時代を反映して、リアルな007に軌道修正したことは正解と思う。
『ヤマカシ』を思い出させる爆弾男追跡のしつこいまでの姿勢に、これからのボンド像を見る。
兵器研究所で『絶対壊さないで返すように』とかなんとか念を押されて渡される秘密兵器の数々・・・好きなシーンだったけどあきらめよう。小型ミサイルなんてもう搭載しない。
主演のダニエル・クレイヴ、あんまり華はないがぶっ壊す事はできそう。
しかしこんな生活1年も続けたら死んでしまうな。
CGも控えめで非常に楽しめた一作。
観る価値ありです。
まずは時代を反映して、リアルな007に軌道修正したことは正解と思う。
『ヤマカシ』を思い出させる爆弾男追跡のしつこいまでの姿勢に、これからのボンド像を見る。
兵器研究所で『絶対壊さないで返すように』とかなんとか念を押されて渡される秘密兵器の数々・・・好きなシーンだったけどあきらめよう。小型ミサイルなんてもう搭載しない。
主演のダニエル・クレイヴ、あんまり華はないがぶっ壊す事はできそう。
しかしこんな生活1年も続けたら死んでしまうな。
CGも控えめで非常に楽しめた一作。
観る価値ありです。
古くは『ソイレント・グリーン』や『ブレードランナー』を思い出す。
しかし世の中が進み、クローンも絵空事ではなくなった現在すこしは現実味を感じる。
SFなのでつっこみどころはいっぱいあるが、病院のような施設のデザインや、未来形パソコンのウィンドゥズ、乗り物など工業デザイナーの方はかなり楽しい映画なのではないか。
テンポも良く、なかなか見せ場もあり観て損しない映画のひとつ。
ホログラム発生装置のプレーカは、むやみに切るべきではない事がよーくわかった。
井上ひさしの戯曲の映画化。
父の霊が娘の恋愛の後押しをする・・・と一言でいうと簡単だが、幾重にも重なった話の中で父と娘の関係が語られる。
広島の原爆の事が、話の中心。
もっと、世界に対してアピールすべきなのに、なしくずし的に核保有まで話がおよぶご時世。
アメリカ一辺倒で大丈夫なのか?
最近危機感を覚える。必死でドルを買い支え、アメリカ国債を買い、細々と生活している日本人ってホントにお人好しだ。
心から国益を考えて(日本文化を含めて)対外的に渡り合える骨のある人物はいないのか?
食料やエネルギーの対外依存度が上がるにつれて、いいなりの国になってしまうのではないのだろうか?
映画を観ながら、筋とは全く違う事を考えていた。
コストの高い生活を送る事がはたして本当のシアワセなのか????
幽霊の原田芳雄より宮沢りえの方がよっぽと霊っぽい。
最後のシーンの花二輪は二人ともこの世のモノではなかった暗示と受け取った。
久々ねずみとりで捕まった。
見通しのいい田舎道で、右前方にパトカーらしきものが見えたが、左前方農道にはレーダーらしきものも見あたらず、車載レーダーも沈黙していたので、普通に走っていくと急にアラームが鳴りブレーキをかけたが、パトカーの後ろからいかにも嬉しそうに(その顔を必死にこらえて)旗を持って警官がかけだしてきた。
ギャンブルに負けた時の気持ちと似ている。
覆面パトカー後部座席で、スピードが書いてあるレシートみたいな紙に署名し、淡々と事後処理を行っていると、またまた捕まったおっさんが入ってきた。
いかにも不満げだ。
警官『58キロでてましたんで、署名を・・・』
おっさん『わしゃ出してない!!』
警官『そんなこと言ってもちゃんと・・』
おっさん『絶対署名は絶対しない!!!』
延々とそんな繰り返し
ずっと成り行きを見届けたかったが、どうなったんだろう、あのあと。
疲れるだけで、金取られることは一緒なのになぁ・・
いろいろな事があると3ついましめを考える事にしている。
今回の件で
①いつも走っている道が40キロ制限とは20年以上知らなかった!!もっとしっかり運転しよう・・反省
②パトカーの上に箱型のものが乗っかっていて、それがスピード探知機だった!!情報不足・・反省
寒い外でレーダー向けているばかりでは進歩ないもんなぁ、彼らも快適にお仕事したいのだ
③年末になるこの季節!!ボーナスの原資になる仕事は身が入る!!時期を考えろ・・反省
などなど・・でもおっさんがいちばん面白かった。
閑話休題
ダヴィンチコードは、八百万の神々が徘徊する日本に住む日本人には、ちとピンとこない題材なのではないか?
お宝さがしの話はわくわくするし、面白いが期待しすぎてちょっと肩すかし感あり。
地図の入った入れ物はなかなかメカニックで興味深かった。
お馴染みイーサン・ハントに妻ができ、いままでの生活とのギャップをどう埋めるかという極めて極私的な内容。
ラビット・フットなんてどうでもよかったんだ!
アブナい自分の生活はとても見せられないナァとへたな芝居をうっていたが、スパイの身の上ではカタギの生活はどだい無理。
新妻もまきこんでドタバタの末、二人は理解し合いましたとさ・・・って、なんかこんな話あったよなぁ・・『トゥルーライズ』か!!
話の筋はどうであれ、護送車攻撃のシーンは特筆に値する。
金かかってんナァ・・・
たまには、ユルイ映画を観てのんびりしたい。
スティーブン・セガールの映画はどうもB級感が漂う。
『沈黙の・・』と付いているので、またお騒がせのコックの話かと思ったら、マインド・コントロールのお話。
ペラペラの潜水艦の中の格闘など突っ込みドコロは多数。
主演のスティーブン・セガール、格闘にキレがなくなったなぁ・・・
しかし最初の方で、名前と爆弾専門とかなんとかズラーっとメンバーが出てくるシーンは笑った。
昔、ジーンハックマン の『ポセイドンアドベンチャー』を観た。
今回はそのリメイクなんだろうなぁと軽い気持ちで観た。
事故のド迫力とスタントの華麗な技のオンパレード。CGとの合成も全く文句なし。
トクした気分。
俳優たちの身体を張った演技も最高。
ああ、映画館で観るべきだったなぁ・・。と、ちょっと後悔させてくれるほど。
脇役のリチャード・ドレイファス、相変わらず達者な演技。
彼が居たことで随分映画が締まったのではないか?
監督のウォルフガンク・ペーターゼンはUボートでも見せた海中の恐怖を的確に表現できる人。
クルーゾ警部は本当にお騒がせ男。
でも、スティーヴ・マーティンではちょっとアクがなさすぎ。
もっと誰かいなかったのかなぁ・・・
いるだけで誰かしらに危害を加えてしまう存在。
やっぱりMr.ビーンの『ジョニーイングリッシュ』には負けるなあ。
あっちはホント、イってる感じで大爆笑だったのに、こっちは笑えるシーンが少なかったり、おきまりのパターンだったり・・
でも、ビヨンセの魅力大爆発!さすがのクルーゾも思わずバイアグラ飲もうとするし。
ジャン・レノがなかなか押さえた演技で渋くてよろしい。
トランスポーター2のジェイソン・ステイサムも顔を出していてご愛敬。
前作『トランスポーター』より斬新さは感じられない。
前作のヒットで随分予算が増えたのだろうか、スケールは大きくなった。
でも、この映画の魅力はジェイソン・ステイサム演ずる主人公フランクのストイックなライフスタイルにあったように思うが、今回は予算に目がくらんだか散漫な印象。
しかし、手近なものを武器にして戦うスタイルはジャッキー・チェンの映画に通じるモノがありなかなか楽しめる。
真っ先に思った事は、『正直ジャッキーの感想が聞きたい!!!』でした。
突っ込みどころ満載のワキがあまーい映画だが、よりストイックになってタイトな三作目が出る事を期待したい。