ニュースで竜巻による大きな事故の現場中継を見た。
すさまじい力でねじ切れた標識やきれいにひっくり返されたトラックなど信じられない光景にただ驚くしかなかった。
『ツイスター』はアメリカ大陸を気象情報に従って竜巻の発生を予測し、追いかける研究者たちの映画だった。竜巻の描写が凄く驚いたが、日本に住む私にとってピンとこなかった。今回の事故を見る限り気象条件によっては身近に起こりうる災難でもっとも危険なものだと認識させられた。
ヤン・デ・ボン監督、製作スピルバーグでなかなか物語の中心に人間の話を置いた展開で、竜巻の破壊シーンを売り物にした映画ではないところに好感が持てる。
小さなセンサーが竜巻に飲み込まれ、リアルタイムで竜巻の中からデータを送ってくるシーンは機械屋の私にとってもたまらなく感動させられるシーン。ミニドラって感じのセンサーがかわいい。









