宇多田ヒカルが離婚した。
私はかって宇多田ヒカルのファンであった。
最初に歌を聴いたとき、いっぺんにハマってしまい、メールを出した。
正月になって、元旦緑の封筒がとどいた。
開くと元気いっぱいの文章でガンバルゾーみたいなノリの絵が印刷してあった。
私は彼女の性格を把握した。
今回の離婚話で私は宇多田ヒカルではなく、夫の方に感情移入してしまった。
かつて愛した女性が、自分の元を去りどこかへいってしまうようなパターンがあったなぁ・・
『イノセンス』は私が愛してやまない、士郎正宗の『攻殻機動隊』の設定をベースに押井守が映画化したものの第二作
画面がとにかく素晴らしい。
もう、ブルーレイディスクが出ているようなので、今年中にはせめて40インチ以上のフルハイビジョンで改めて観たい
電脳があり、脳をコピーしネット上で自由に活動する草薙素子
前作はその力を得るに至った過程を描き、今回は残されたかっての相棒バトーの様子が描かれる
いろいろ語るべきシーンが多いが、コンビニでバトーが電脳をハッキングされるシーンは最高
最後にコンビが復活するも素子が去り、ただのロボットの残骸となった物体が崩れ落ちるシーンで感じるバトーのやるせなさは
充分私の心に響いた
あいつは広大なネットの向こうへいっちまった・・・みたいな言葉を吐くバトーは才能ありあまる女性に恋した男性のある意味典型であった