7日池袋サンシャインシティホールで行われた公開きき酒会に行ってきました。

3時からの開場に3時に行く私も甘いが、長蛇の列を見てわくわく感が増す。

日本酒の関係者も多いだろうが、木曜日3時から駆けつけた一般の方も多数いたと思われ、なんだかうれしい。

やっと入った会場では、またまたブロックごとに列・・でも、どんどん進んでいくので思ったより早くなんとかきき酒を始めることに。

ハキに出してはいるが、だんだん酔ってくる自分がわかる。

甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州ときいたところで、時間も体力もなくなった。

おいてあったウォーターサーバーの水はぬるかったのが難。

でも、福千歳、磯自慢、初夢桜、半蔵、月山、亀泉、御代栄が印象に残った。


慌ただしかったが、なんだかパラダイスでした。



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丁度東京に居て、友達と酒の会にでた。荻窪のいちべえ。

100人を超える宴会。

日本酒が愛されている場に居ることのシアワセを噛みしめつつ、鎮座している斗瓶に目がいく。

今日は龍力を呑む会だ

蔵元が来ている。とにかくあの斗瓶が呑みたい。

口に含むと、以外にもおだやかな様子、まてまてその後ろから香りがガツンと鼻にぬけていった・・・

いいじゃないか!!

その後いろいろ龍力の酒をキカせてもらい、もう一度斗瓶をと思い目をやると・・・

案の定カラッポであった。

旨いと思ったときはガバガバ呑むべし!




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とにかく不思議なアニメ。

絵と動きに圧倒される。

フランスのアニメってなんだ???くらいに先入観なしに観たので、かえって衝撃を受けた。

さらわれた孫を取り返しに、犬とともに旅立つおばあちゃん・・・いやいや、こんな筋書きを書くだけ無駄だ。

ストーリーがあってないに等しい。場面場面のなんか気になる部分(言葉にできない!!)感性に訴える場面の羅列に翻弄され、気がつけばあんなエンディング・・・


観た後、数日してココロに小さなトゲがささったような、へんな違和感を感じる。

日本のアニメに慣れて、お約束も当然のごとく受け入れていた私にとって、人種、文化の違いを感じさせられた気がした。



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最初フレッド・アステアが出てくるシーンからもう釘付け。

歩く姿が実にダンディでさまになっている。

子供からウサギの人形を取り上げるくだりはもう最高!!

何度観てもため息。

アン・ミラーとのダンスも息がぴったりでホレボレ・・・

あんまり筋書きどうだっていいや、みたいな気持ち。

アン・ミラーとのダンスが本当に美しいのに対し、ジュディカーランドとのコミカルなダンスは本当に楽しい。

ラストもほのぼのとしてて・・・


やっぱりハリウッドのミュージカルっていいですねぇ!!!!!



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白菊は輪島の蔵元。先日の地震では、多大な被害を被った。

とにかくがんばってほしいと思う。

今回古酒ははじめて。

飲み屋さんのご主人に勧められて、少々暖めてもらった。


そのご主人『40℃にして』と女性従業員の方に厳しい声で指示


さて、でてきた酒を口に含むと・・


最初上品な熟成香が口にひろがり、次の瞬間あっというまに消えそのあと青空が見えた・・・

わかりづらい表現で申し訳ないが、そうとしかいいようのないものでシアワセを感じた。

隣の友は古酒の冷やを呑んでいたので、『ちょっと呑ませて!』と呑んでみるとこれまた色々な味が混在して楽しい酒

でも、友にもこのシアワセを味わってもらいたくなり、呑ませるとやはり目を輝かせて

『うまい』とのこと。友は何が見えたのか聞くのを忘れた。





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CGが美しい!!

水のきらめき、流れ、・・・水の表現もここまできたかと圧倒された

お話も人間に育てられたクマの自立を描いていてなかなか楽しめる

へんに子供に媚びず、好感がもてる


ただ、ウサギの扱いはヘン

タオルもしくは雑巾扱い

顔を洗ってその辺のウサギ3羽で顔を拭いてポイ・・・ツボにはまって笑ってしまった





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日本沈没は観る気がしないが、かって読んだ筒井康隆のパロディの映画化、しかも実相寺昭雄監修となるとなにがなんでも観たくなる。

あんまり筋書きはいいたくないが、寺田農が演ずる田所博士のはじけっぷりが怪しい。

あまりにブラックなセリフが多いので、ココロして観るように。

藤岡弘、村野武範など演技に期待する人たちではなく、『オキマリ』の役で出ていてスッキリ。

バーの怪しい客の役で筒井康隆もでている。

実に楽しそう。

全体に漂うパチモンの空気もなかなかヨロシイ



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先日、能登地震で大きな被害を受けた能登の蔵元のお酒を飲もうという企画の会に参加した。

考えてみれば、お酒を呑むこと=支援する事と考えた人はエライ

集まった皆さんも、呑むこと=ボランティアみたいな雰囲気を醸し出していて、いっぱい呑むぞーっ・・てな具合で酒盛りが始まった。

輪島や門前など能登の小さな蔵元にとって今回の地震は蔵が始まって以来味わう大変な災難だった。

もう一度、地酒を考えるきっかけになる意味もあり、今後の復興に向け自分にできることはなんでもしていきたい。

ジャンジャン呑むうちに、あんまり美味しいのでついついこの酒に手をやった。


能登誉 純米吟醸


輪島市内の清水酒造店のもの


バランス良く、飲み飽きしない。

料理にも合う、食べながら呑める酒




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父が亡くなって3ケ月たとうとしている。

納骨まではあわただしく過ぎたものの、もとの生活のリズムが戻ってくるにつれなんだか遠く感じられ、寂しい。


きちんとさよならを言ってない・・・


この映画はこの一言につきる。

死者をよみがえらせ、あらためて『バイバイ』が言える仲間ってシアワセだ。

いろいろ笑わせてくれるが、祭りのあとの寂しさが漂う。

仲間がそれぞれの道を歩き始めた時、感じたあの気持ちが蘇ってきた。



父がよみがえったら、私はなんと言うだろうか。

たぶん


ありがとう


と言う


そして


ばいばい


と手をふる


出会いがあれば別れがある

当たり前の事だが、その共有した日々が輝いてればいるほど

別れは切ない




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エネミーラインはなかなか良くできた作品だったので、つられて観てしまった。

まぁ、一触即発の危機を描いているにもかかわらず、このしょぼさはどこから来るのだろう。

北朝鮮にも内部から改革を志す高官がいること自体ウサン臭い。

あとはバンバン撃ち合いのみ。重火器すら出てこない。

題材はタイムリーなので、もうちょっとふくらませて欲しかった。

低予算でも脚本次第なのに、安易に助けが来るのはどうかと思う


まだまだ北朝鮮の扱い方が『チーム★アメリカ ワールド・ポリス』には勝てんナァ・・・




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