マクレーン警部補はしぶとい。

というか死なない。

かなりの骨折?流血にもめげず前へすすむ。

ここまでくるとはじめの「ダイハード」が懐かしい・・・

ガラスがささった足のうらが痛そうだったもんなぁ・・

あのころはあきらかに人間だった


今回はサイバーテロ

なんだか先日の東京の改札機のトラブルを思い出した。

コンピューターは便利なものだか脆弱

私もどれだけハードディスクのクラッシュで泣いたか・・

今はビスタに苦労してますが


主人公はあれだけ苦労してやっと娘と話ができるようになる

ほとんどの父親は娘にたどりつくまでに完全に死滅しているな




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改めて観てもおもしろさが変わらない大好きな作品。

全く少林サッカーで味わった爽快感は一緒だが、やたら人が死ぬところが違う。

凡人が達人になるには突然変異のごとき体質の主人公の設定が不可欠・・・って無理すぎ!

さなぎが蝶になるように・・・って納得できねぇ

でも、全く気にならないころがこの映画のいいとこ。

少女との初恋話もグー


ジャッキーチェンの後継者はチャウ・シンチーできまりと思う。

コミカルな演技、憂いをびた表情、的確な殺陣

もっと彼の作品が観たーい



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宮崎駿のファンである。

ナウシカもアニメージュ当時からチェックしている。

雑想ノートがすばらしい。

一番の魅力は彼の手描きの絵

でもアニメになるとその輝きはかなり失われる

紅の豚もほんの数枚の絵だったが充分だった

想像か凄く広がる絵

作者の飛行機に対するこだわりと愛情が感じられた


ゆえにご子息が作られたものには抵抗があった


しかし観ていくうちに「ご子息は巨匠の下ではつらかろうなぁ」

という気持ちがわいてきた


作品に関して言えば、ちっとも感動しなかった。

ジブリのスタッフの盛り立てでなんとか形にはなったのだろうが

かっての宮崎作品のツギハギの印象しかなかった


この森の描写はトトロ

これはラピュタ

これはナウシカ・・・


ご子息のがんばりもわかるが、ジブリの中では大作を手がけるには早かったなぁ


ただ最初のシーンの父殺しにご子息の気概が感じられ興味深かった



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はっきり言って色調の沈んだ中で、これでもかこれでもかスローのオンパレードの劇画タッチには少々胸焼け気味。

一言で言えば、K-1のKOシーンの解説の時に出るあのスローがもう連続で出てくるような・・・

人物の掘り下げも浅いし・・ま、格闘シーンを楽しみなさいってことか


バーカウンターで酒を飲みながら全く違ったBGMでぼーっと観るにはいい画像かもしれないが。

敵は幾万ありとても・・・敵の死体で壁をつくる発想にはびっくりた。


あとは「グラディエーター」「プイベートライアン」「HERO」を思い出しただけ。

矢がザザーッと飛んでくるシーンはCGは何度観ても気持ちがいいが二番煎じだなぁ


それと

 

ペルシャの王がカマっぽくてなんか変



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焼酎工場関係の仕事で4日間奄美大島に行ってきました。

黒糖焼酎がうまい!


なかでもハマったのが


鶏飯(けいはん)


鶏のささみや錦糸卵などをごはんのせあったかい鶏スープをかけた

ぱっと見


お茶漬け


でも本当にうまい!!



朝夕涼しくなってきた。

味がのって、生詰めでアルコール度が18.5

パンチのある酒だ。でもスイスイ飲める

虫の音を聞きながら、また月を愛でながら飲むのがふさわしい


いま読んでいる「ベトナム戦記」

ずいぶん前の話なのに、今のミャンマーの国情に酷似

非暴力の革命に期待

いま何がおこっているのか注目したい


それにひきかえ日本のテレビはますますお馬鹿になっていく

ある女優の映画の宣伝挨拶の態度が悪いとかなんとか・・・

あーあ・・・ためいきが出る。できた映画の演技をどうこう言われるのはしかたないとして

ふだんの態度なんてどうでもいいこと。


それと


もうそろそろお笑い主導の番組はやめ

歌手も文化人もすべて「ノリ」で比べられたらかわいそうな感じがする

吉本系はもういい

とくに浜田の司会はマンネリ以外のなにものでもない



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久々「ヴィレッジバンガード」へ行った。

パチモンのおもちゃや雑貨に混ざって私を待ってくれていた本たちに出会った。


ベトナム戦記  開高 健


攻殻機動隊 1.5   士郎正宗


私は出会えた興奮をさとられまいと、そっと取り上げる。

わくわくしながら帰路につき、先日新潟・越後湯沢で購入した「越乃寒梅 別撰」のふたを開ける


普通においしい酒、あたりまえの酒はこんな日にふさわしい

しあわせな一日がおわる




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まさにB級の香り

ニコラス・ケイジってあんまり仕事選んでない気がする

よく言えば、とにかく映画が好きで、ちょっとでいいから映りたいタイプか?

アメコミの絵では納得できても、実写では


なんで皮ジャンが燃えない???????????


と、気になってしょうがない

また、世界征服をたくらむ割には悪役が弱すぎ

スケールも小さすぎ


ただ、ニコラス・ケイジが据え膳を苦しそうに辞退する顔に爆笑

抱いてやれよー






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CGもここまできたか・・・というのが正直な感想。

感慨というべきか。

もう、表現てきないものはない、必要なのはイマジネーションのみ。

最初の砂漠の米軍基地がヘリ型のトランスフォーマーに攻撃されるシーンから度肝を抜かれた。

これじゃ勝てんわ。爆破シーンも文句なし。


あと情報不足で右往左往する上層をあざ笑うかのように砂漠で再度出現するサソリ型機体

とまあこのあたりまでは良かったが、だんだん結構弱い(?)感じで少々オマヌケ感も漂ったりで


誠に惜しい。


まぬけ面の坊やのぬるーい恋愛もいらん。


最初のテンションでずーっといってほしかった


子供にフィギュアを売ろうというおもちゃメーカーの魂胆との綱引きでこうなったのかもしれない


なんとなくトランスフォーマーの顔がガンダムに似ていたのが気になった。




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阿部寛がいい。

しかし一番の怪演は劇団ひとり

全編軽ーいノリでけっこう楽しい。

バブルがはじけるのを阻止するため過去に乗り込む話なんて

そもそも日本人にしか楽しめない話。

ホイチョイのクロニクルに原作が載っていたが、映画化されるとは・・・

アップにしなければ飯島愛も飯島直子もスタイルがそんなに変わっていないのでなんだか懐かしい気持ちになる

一番受けたのが八木亜希子と阿部寛のくだり。



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