どうも。
巡礼ブログの途中ですが
ずっずさんのダイアリーが完結したんで
わたしなりの感想を書きたいと思います。
これ、後回しにすると旬が過ぎるので
（Part.1の感想とか、もう過ぎてるかもしれんけど）
ずっずさんも4回に分けてきたんで
わたしも数回に分かれる予定ですw
あと、割と本気でダメ出しもしますw
動機は愛です（何でもこれ言えば許されると思ってるw）。
まずこの4回にわたって綴られた
ダイアリーをまとめます。
初のスタジアムライブを開催するにあたって拘ったこと
① 風くんを近く感じられる会場であること
② 風くんの考え方を視覚的に見せること
演出上不可欠だったこと
① ヤッフルさんのバンド参加
② ツアースタッフたちとのグルーヴ（絆）
次にそれぞれの回の要点です。
Part.1
2022年のスケジュール
会場の選定理由と決定までの過程
Part.2
風くんの人間性と活動方針（見せ方）
スタジアムライブの位置づけと目的
インドビジュアル実現の過程
Part.3
風くんのライブパフォーマンスの歩み
ヤッフルさん参加の意味
Part.4
aahTを経てのチームスタッフとの絆
映像、ダンス、衣装などが決定した経緯
graceの観客撮影OKとした裏話
あれ？なんか
こうしてまとめると
真面目ブログにみえるね！！
ではまずPart.1の感想から。
まず驚いたんは、
当初の風くんの今年のスケジュール。
いや、何すか、これ？
聞いてねぇですよ？（言うてねぇもんな）
まずは手始めに海外フェスに参加、とか
海外アーティストのライブにゲスト出演、とか
勝手にそういう想像しとりました。
相変わらずずっずさんぶっ飛んどんなw
こういうフットワーク軽いところが
チーム風の面白いところ。
結果的に時期を改めることになった、
と書いてあるけど
ここに出したということは
来年早々にやる予定を組んどるということじゃろう。
結果的に思いがけず「死ぬのがいいわ」のバズりがあったんで、
むしろ延期してよかったかも。
やっぱ風くん、持ってるな！
どこどこ回るんかな。
少なくとも
Spotifyでメッセージ動画を出しとった
タイと韓国とインドネシアは間違いねぇな。
アジア中の人を幸せにしてあげてきてください。
しっかしスケジュール詰まり過ぎじゃね？
結局アジアツアーの代わりに
アメリカ武者修行を予定しとって、
それもコロナで流れたから
当初よりは少しだけゆったりしたけど
それでもそこにRSRが入ったりとか…。
いや、マジで働きすぎ。
何より身体がいちばんじゃから
くれぐれもそこんとこよろしく。
そしてスタジアムライブ会場の選定のお話。
チームが拘ったのは
風くんを近くに感じられること。
じゃからトラックのない、
サッカー専用スタジアムに絞って探すことになったと。
これには納得。
屋外の開放感と
まるで屋内かのようなコンパクト感の両立。
さすがサッカー好きのずっずさん。
でもね、ひとつ物申してぇ。
1月に初めての現場視察。
風くんの目にこの景色はどう映ったかな。
無観客とはいえ
日産スタジアムを経験しとるから
場所に対する緊張は
そうでもなかったかな。
それにしても
ほんま、快く貸してくださった
ガンバ大阪の関係者の皆さんには
感謝ですな。
ほんとに素敵なスタジアムでした。
つづく。