あなたの大切なお子さんや
愛犬の気持ちを知りたいと思いませんか?
まだおしゃべりのできない赤ちゃんや
愛犬愛猫などの動物さんの
想いを通訳する
コミュニケーター縁(yukari)です。
我が家の次男は中学三年生。
怒涛のような受験がようやく終わりました。
いやはや大変な一年でした。
長男長女は受験期になると、それなりに自分で勉強をし始めたので、親としては健康管理以外になにもすることはなかったのだけれど、次男は違いました。
まず勉強するという習慣がない
受験期に入っても、ちっとも勉強する気配がない
夏休みも遊んでばかり
というわけで、模試の成績は落ちる一方。
もはや志望校など選べる段階にない
どんなに話して聞かせても変わらない様子に堪忍袋の緒が切れることもしばしば。
本当に情けなくて、先のことを考えては胃が痛くなる思いでした。
そんな時に胎内記憶教育の基礎講座を受講しました。
こどもはそれぞれに使命をもって生まれてきます。
その使命にママが気づくまで、こどもはママを怒らせたり、困らせたり、泣いたりわめいたりするんですよ。
でも、ママがその子の使命に気がついたとたんに、子育ては楽になりますよ。
と学び、私はハタと気が付いたのです。
そうか次男は私の凝り固まった価値観を変えに来たんだ
固い枠にはまらないでもっと自由にやればいいんだよ
そうすればゆるーく楽に生きられるよ
そう教えてくれているんだ
と思えたんです。
良い高校に入らないと就職にも困るなんて常識をぶっとばせ
どこでもよい。自分の行きたいところに行けばよい。自分の道は自分で切り開けばよい良い
そう次男に話しました。
そうしたらどうでしょう。
次男は、「そんなの嫌だ。僕は○○高校に入りたいんだ。」と言い出したんです
そして、冬休みから受験までの期間死に物狂いで勉強し始めました。
今まで、どんなに言っても勉強しなかったのに
私は今まで、自分の固定観念にとらわれすぎていたのです。
そして、そのことで自分自身を締め付けて苦しくしていたんです。
人の目を気にしたりしないで、自分自身がやりたいこと(使命)に向かっていけば良いのです。
自分軸で生きる
これこそ私たちの人生で一番大切で、ストレスのない生き方なのだと学んだのでした。
笑顔満開カフェ
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を開催します。
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ご参加お待ちしております。
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まだお話が上手でないお子様や動物さんたちの言葉では表せない溢れる想いを知りたいと思いませんか?
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