親子教室で思った。 | 3人といっぴき暮らし。

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ダウン症娘を育てながら酒を飲む母。おつまみや娘の話など。
ブログタイトルの「いっぴき」は2009〜2023年まで一緒に暮らしたうさぎのだいふく氏のことです


こんばんは〜🌛



今日は久しぶりにホッケー練へ!

自チームの練習は2ヶ月ぶりくらい?サボりがすっかり板についてました(;´∀`)
体を動かすっていいなーと思ったにっこり

練習に行こうと思うとさ、ご飯を早めに作って娘の風呂やご飯を一気にやらねばならず、行くまでに無気力魂←こうなる。


でも体を動かすの好きだ!
また行こう。




今日は親子教室の日でした。

体操したり、花紙で遊んだり、娘はとっても楽しそうでした💐色々吸収していたな〜。
帰ってきて2時間グーグー寝ていたふとん1ふとん3


親子教室には色んな子がいて、ダウン症児は娘だけ。
今日は花紙遊びでびっくりして癇癪を起こしちゃった子や、うちわを返すのが嫌で癇癪を起こした子もいたな。


みんな特性持ちの子を育てている親だから、親同士も「大変だよね!わかる〜」の気持ちを心に秘めて静かに見守っているのを感じた気づき

娘がいなかったら色んな子がいるの、知らなかったな。
「そのままでいいんだよ」って言って欲しいけど、そうばかりじゃないもんね。みんなと一緒にやらねばならぬ時もあって。

それはそれ。
でもそのままのあなたが好きだよ!とお互いに言えるような所で過ごせるといいよね。 


言い方が難しいけど、そんなふうに思いました。
親だってさ、親だからとかって思う時あるけど、親ヅラしてばっかりいられないよ!それは別の話か…。


障害があってもなくても、もっと色んな人がいていい、って小さい頃から認められるような環境だといいのに。
大人だと自分で選んで自分らしくいられる所にいけるけど、子どもの時は選べないもんね。



今日の感想でした。


では!