犬についてほとんど何もやっていない嫁がしつけ教室に
いくべきだとアメリカから帰って来てから言うように
なりました。ホームステイ先に盲導犬がいてホストマザー
が目が見えないためけっこう面倒を見ていたようです。
そのたびに私が「必要ない」と不機嫌になるので嫁さんに
メールしました。(笑)以下全文
犬を飼うことと子供を育てることって似てる部分があると思う。
生まれた子供を育み日々教育することって毎日毎日継続
して少しずつ成長するもんだよね。普段子供に小さなしつけを
したことがない父親が3歳くらいになっていきなり
「しつけ教室に行こう、こういうことにはお金をかけるべきだ」
と言ったら母親はどう思いますか?
育児本をたくさん読み毎日のように小さなしつけや教育を
継続してそれなりに育ってる状況でこまかなしつけや教育を
しないひとが「その子の問題だと感じる行動をフォーカス
することもせず、対処するために向き合うこともせず
お金をかけて解決する方法を提示するのは無責任では
ないでしょうか?」
子供と犬が違いますがトイレひとつのしつけをとっても
1000回は褒めて200回はしかってます。室内の
問題行動は今でこそ減りましたが、数えきれない
くらいしつこく教えています。
アイコンタクトや名前を覚えさせることも何10回も
やってます。本も捨てたものも含めかなり読みました
犬のしつけサイトも散々見ました。
犬の雑誌に掲載されていることは知っていることばかり
です。つまり現在のある問題行動は私が重要視して
いなかったり、なかなか覚えにくいものだったり
本能的に我慢を強いるものだったりするものが多い
と思ってます。
何を言いたいかといえば最初に戻りますが
しつけ教育に今まできちんと向き合っていない
人が外の情報をちょっと聞いて「お金をかければ
もっとよくなる」的な発言は不愉快です。素人ながら
それこそ一生懸命、育みしつけて来たんです。
問題行動が気になる部分があるのであればまずは
自分なりに教育してください。数回教えても覚えません。
同じ行動をひとつの修正に最低50回はやらないと
覚えません。
素人なりにやってもどうしても直らないから、この問題
行動修正のために○○というトレーニングがいくらで
いつからあるので行きたいということであれば
少なくとも不愉快にはなりません。


