果物は美容にも健康にもいいと思って、けっこう積極的に食べるようにしています。しかしダイエットをするなら、果物を食べるのはちょっと注意しなければいけません。なぜなら食べると、太りやすい果物があるからです。

もともと私が果物を食べ始めたのは、果物は太りにくいという認識があったからです。しかしこの認識が、間違っていたのですね。果物も食べると甘い味がしますが、この甘さの正体は果糖であって、お菓子などに使われている砂糖と違って、太りにくいのだと思っていました。

しかし果糖も糖類の一種であり、摂りすぎれば太ることには変わりありません。それに果糖は、体に吸収しやすいという、特徴もあります。そのため果糖を摂りすぎてしまうと、内臓脂肪や中性脂肪が付きやすくなってしまうんですね。

つまり果物中でも、果糖を多く含んでいる果物は、特に食べ過ぎに注意しなければなりません。そのような観点で、太りやすい果物をピックアップしていくと、アボガド、バナナ、マンゴー、パイナップル、りんごなどがあります。

これらの果物は、どれも甘くて私の好物ばかりです。しかしそんな甘い果物ほど、太りやすいというのですから、タチが悪いですね。

しかしそんな太りやすい果物も、食べ方次第ではダイエットに活用することもできてしまいます。例えばバナナダイエットやリンゴダイエットなんて、ダイエット法を聞いたことはありますよね。

バナナダイエットやリンゴダイエットというのは、置き換えダイエットの一種です。食事の代わりに、バナナやリンゴを食べるという、ダイエット方法です。食事の代わりに果物を食べるのであれば、トータルの接収カロリーを減らすことができるので、あまり太ることは心配しなくても良くなります。

しかし食べ過ぎは禁物ですので、だいたい食べる量を200g以下にするように、心がけます。そうですね、バナナなら2本以下、リンゴなら1個以下にしておけば、食べ過ぎの心配はいらないでしょう。

後は果物を食べる時間帯も、太らないためには工夫が必要です。果物を食べても太らないようにするには、朝の時間帯に食べるのがベストです。朝ならこれから活動して、エネルギーとして糖質が消費されていくので、ある程度の糖質を摂取しても、問題はありません。

逆に夜に果物を食べてしまうと、太りやすくなります。夜はこれから休息に入っていくので、エネルギーをあまり消費することができません。そのため摂取した糖質は、脂肪になって体に蓄えられやすくなってしまいます。まあこれは、果物以外の食べ物にも言えますけれども。