8月になって、ますます暑さが厳しくなりましたね。天気予報では、お盆過ぎるまでは、猛暑が続くって言ってました。こう暑いと食欲もなくて、そうめんやら冷やし中華ばかり、食べてしまいがちです。しかしそうめんや冷やし中華って、けっこうカロリーが高いんですよね。夏のダイエット食は、何がいいのでしょうか?

実は夏のダイエット食について調べると、そうめんダイエットというのが出てきます。そうめんなんて炭水化物の塊ですから、ダイエットには向かないはずなのに、どういうことなのでしょうか?

そうめんは確かに炭水化物の塊で、カロリーも高いのですが、それ以外にダイエットにいい栄養が含まれているんですよ。それが、食物繊維です。炭水化物は糖質と食物繊維が合わさったものですが、そうめんは他の炭水化物に比べて、食物繊維の割合が高いようなんです。

食物繊維の量が多いと、ダイエットにどんないいことがあるのかと言うと、まず糖の吸収を緩やかにしてくれます。つまり同じだけのカロリーを摂取しても、血糖値が上がりにくくなるので、その分太りにくいんですね。

また食物繊維はお腹の中で膨れるので、満腹感が持続しやすくなります。同じ量の炭水化物を食べても、腹持ちが良くなる分、食欲が抑えられます。後は便秘にもいいので、お腹がスッキリします。

そしてそうめんには炭水化物の他にも、ビタミン類が多く含まrているという特徴もあります。特にビタミンB群が豊富で、摂取した糖質をエネルギーに変える働きをサポートしてくれるので、痩せやすくなるんですね。

というわけで、そうめんは炭水化物の塊だという先入観で、太りやすいと勘違いしていたのですが、実は夏のダイエット食にぴったりなんだそうです。

しかしダイエットのために、そうめんばかり食べるというのは、止めてくださいね。これをやると栄養が偏って、今度は夏バテの心配があります。多くても1日1食そうめんを食べるくらいで、我慢しておくのが無難です。

次に夏の定番メニューの冷やし中華ですが、これもカロリーがかなり高いようです。冷やし中華はそうめんのように、食物繊維やビタミンが多いということがないので、普通に食べていると太ります。なのでダイエットのためには、冷やし中華を食べるときは一工夫したほうが良さそうです。

まずカロリーが高くなる原因である麺は、少なめにしておきます。そして麺が少なくなった分、具を多めにして食べるとうにしましょう。特に野菜を多めにして、足りないビタミン類を補います。

野菜はあえて冷やし中華の具にしなくても、サラダにして食べてもいいですね。後はタンパク質も取れるように、肉や魚、卵料理などを一品付けると、さらに栄養のバランスが良くなります。