住宅ローンの約7割は変動金利での借入

 

金融緩和で超低金利が継続されている日本の住宅ローン事情

 

 

30年、35年と長期での契約なのに、変動金利で借入が7割

 

 

日銀黒田総裁が、金融緩和を継続を決定した

 

金利を上げると日本経済が破綻してしまうため上げられず、その影響は急激な円安を招き、物価上昇で国民に負担を強いられている

 

 

どの道日本の経済は崖っぷちに立たされているのだから、これから2〜3年は今までに味わったことのない不景気に襲われるだろう

 

 

日銀が金融緩和を緩め始めるのは、時間の問題

 

不景気の中、変動金利で借入している世帯は、返済が逼迫し手放す形になり中古住宅が増え、物価が上がり資材高騰から新築住宅も借入ができない人が増える

 

 

今からでも遅くない。変動金利で借入の方は住宅ローンの借り換えをおすすめする