前回から引き続き、現状で住宅ローンは『変動金利型』か『固定金利型』のどちらを選ぶか?

 

※ここでいう『固定金利型』とは全期固定金利型住宅ローン『フラット35』です

 

 

これはこれからの経済がどうなるのか、私には予見しかできないので憶測でお話ししますが、個々はお客様自身の性格に任せてもいいのかと思いますもやもや

 

これ以上上がらないと思って『変動金利型』…攻撃的

 

もし下がったらその時に借り換えする『固定金利型』…防衛的

 

 

2026年9月時点で、リアルな地方の住宅ローンを申し上げます秘密

 

条件❶ 30歳、年収360万円=月々の支払い90,000円(30%)

 

・変動金利1.45%、35年返済の場合、約2960万円となる

 

・固定金利3.57%、35年返済の場合、約2150万円となる

 

 

あくまでも、月々の支払額が同じであれば『変動金利型』一択ですサイコロ

 

ただ、政策金利は上昇局面の真っ最中なので、12月に再び0.25%上がることを見越し、変動金利1.70%と仮定した場合は約2840万円となり、それ以上金利が上がると想定した場合を鑑みると、返済割合を30%ではなく25%程度と落とすことが賢明だと考える

 

もし返済割合を所得の25%とし、月々75,000円の支払いで同じ条件だと約2470万円の融資となる

 

融資額が約2470万円として、変動金利型の住宅ローンを組んだ場合、金利1.45%から1.70%に上がっても約78,000円、金利1.45%から1.95%に上がっても約81,200円、金利1.45%から2.60%に上がっても約89,600円で耐えることができる

 

工務店や銀行の話をうのみにせず、身の丈に合ったマイホームプランを組むことが大切ですグッ

 

 

話は戻りますが、条件❶の固定金利は変動金利と2.12%もの金利差が出てきたため、メリットが薄まってきている

 

先ほどの変動金利型で所得の25%まで抑えた場合、融資金額が約2470万円で月々の支払いが75,000円に対し、融資金額約2150万円で月々の支払いが90,000円の固定金利型

 

そして、この物価高のご時世に2150万円で家を手に入れることができるのか?土地付きとなれば不可能に近くなっているので、なおさら選択肢は『変動金利型』の住宅ローンとなるでしょう

 

 

もしこれからの金利上昇局面で『変動金利型』が2.60%を超えて、3.00~4.00%まで上がるという可能性はないわけではないことだけは覚えておいてほしい

 

そしてどうしても不安を抱えながら住宅ローンを組むのは嫌だという方は、『固定金利型』を選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?

 

またリスクを軽減するために『変動金利型』と『固定金利型』をミックスした住宅ローン商品も登場するなど、不安を軽減することができます

 

 

 

ここでまたタイトルの危険水準の話をします注意

前回、報道で写真の日銀利上げ前の住宅ローン『変動金利型』の適用金利は0.35%で、現在1.50%ということは地方銀行の適用金利は0.60%から1.70%程度に上がったと推測します

 

上の条件❶の方が、2024年3月以前にマイホームを建てたとし、もし所得の30%水準で融資を実行したと仮定します

 

適用金利0.60%で月々の支払いが90,000円の場合、融資金額が約3408万円

 

来月で5年が経過、5年金利見直しルールで適用金利が1.70%に変動した場合、月々の支払額は約107,700円

 

当初5年間より月々の支払いが17,700円の増となる計算で、年収は430.8万円を超えていなければクレジットカードの審査が通らない可能性が出たりする注意

 

ETCカードが使えない?なんてことが出てくると不便ですよねガーン

 

 

今年の12月にも再び0.25%を利上げの可能性が報道であるため、タイミングによっては1.95%が適用金利になり月々の支払額が約112,000円

 

そして2.00%の適用金利を超えると、『125%ルール』というものが発動しますキョロキョロ

 

90,000円の125%=112,500円

 

このルールは銀行さんから聞いたのではなく、人伝えに聞いたものなので信憑性に欠けていますが、『5年後見直し』の適用金利で月々の支払額が125%を超えた場合、月々の支払額は112,500円としますというルールらしい

 

ただし125%を超えた部分に関しては、ローンの残高に残る…福利の福利爆弾

 

元利均等返済で利息の割合が増え、10年は元本減らないって銀行員も話してました…

 

もし現在変動金利型の住宅ローンをお借入れで、不安な方は窓口までお問い合わせしたほうがいいです

 

 

工務店の立場では金利上昇は悪害でしかないので、一人でも多くの住宅ローン破綻を回避できれば、中古住宅が蔓延することなく、新築住宅の需要が減らないという意味でお伝えしています耳

 

舐めないでください注意

 

数年前アメリカはじめとする各国の金利が上がり始めた状況で、何度も警鐘を鳴らしていましたのでパー

 

 

地銀の株価は、金利の引き上げによって急上昇中🔍

変動金利型の住宅ローンの利息益がどんどん増えることを見越して、右肩上がり

 

 

最後に金利は上がったままということは今までないので、必ずピークを迎えると下落します

 

変動金利型の住宅ローンの5年見直しのポイントがどこなのかというのが重要で、金利上昇のピークで築6年目に入った時が一番危険だと思ってほしい

 

また変動金利50年ローンはほぼ爆弾を背負って暮らすような商品なので、きちんと中身を知ってからお借入れください

 

 

という物語を信じるか信じないかはあなた次第物申すドーン

この金利の上昇局面で『変動金利型』か『固定金利型』どちらを選ぶか?

 

とても悩ましい状態に入っています…ショボーン

 

先日のニュース記事を紹介

 

 

住宅ローンに影響のある政策金利が上がっている

問題はこの上がるスピード

 

2024年3月から2026年9月、2年半で6回1.50%程度の利上げとなっている

 

 

『変動金利型』の住宅ローンを組んでいる人は日本で7割以上

 

これがどう影響してくるか?

地方銀行ではまず見ない金利水準ですが、メガバンクでの返済推移

 

記事内容は2024年2月までに『変動金利型』の住宅ローンを組んだ方で、月々の返済額が126,505円から26,587円高い153,092円となる

 

月々の返済額は所得の30%程度までと法律で決まっているため、この例だと126,505円/月から逆算して月給421,683円、年収5,060,200円と計算できる

 

注意危険なポイントとは、この方がたったの二年半で月給510,307円、年収6,123,680円に上がったか?注意

 

所得が上がっていない場合、クレジットカードの審査が通らなかったり、自動車ローンや携帯電話の分割払いができなかったりする可能性滝汗

 

 

『元利均等返済』

住宅ローンは一般的に月々の返済額を一定に均す『元利均等返済』という支払方法が一般的で、返済当初は利息分の割合が高く元本が減りにくい仕組みになっている

 

これにも複雑な闇が紛れ込んでいて、このような金利上昇局面で金利の上がり具合によっては、元本が減らない状況が続く可能性も出てくる

 

みんなが嫌いなリボ払いっていうやつです…ゲロー

 

仕舞いに住宅ローン35年完済だ!と思いきや元本が減らず残債の一括返済という爆弾が落ちる可能性爆弾

 

 

 

不安になった方、ごめんなさい…

 

でもね、私のブログで何度も危険だと警鐘を促していました注意

 

『変動金利型』は所得が上がっていく方、ボーナスがある方、退職金がある方、そんな安定した職業の方が使うものであって私のような自営業は向きませんタラー

 

 

 

工務店を経営していて、住宅ローンを抱えている個人としての考えをお伝えすると、『固定金利型』で良かったと思っている

 

築12年ほど経過していますが、おそらく『変動金利型』より、総支払額は高くついていると思う…でも

 

では、なぜ『固定金利型』を選択したのか?

 

 

➀ 毎月の支払いを固定して家計を計算できる

 

② 支払額が上がらないという安心感

 

 

この二つにつきます照れ

 

 

 

続く…

アメリカの利上げと日本の利上げ

 

 

政策金利を引き上げることを利上げというのですが、なんのこっちゃと思う人も多いかと…

 

単純に説明すると、ローンの金利が低いと買うけど、金利が高いと買わなくなる

 

例えば、住宅ローンを組む際に月々このくらいの支払いだと家を建てると決めれますが、金利が上がって月々の支払いが予定より高いとあきらめるという選択も出るでしょう

 

 

金利を上げるということは【消費】を抑えるために行うことで、現在どの国も物価が上がっているのに経済がひっ迫していないインフレ状態になっている

 

【消費】を抑えるために利上げをすると、金利が上がることによって預金の利息も増えるので、貯金する人が増える

 

経済の動きを鈍化させる効果がある

 

 

なぜそんな景気が悪くなるようなことをするのか、理解できないのところですが、物の価値が上がりお金の価値が下がり続けると経済のバランスが悪くなるので、調整に入っている

 

ニュースを見ている人なら【円安】という言葉をよく耳にすると思いますが、アメリカの金利と日本の金利に差があると、ドルで貯蓄した場合と円で貯蓄した場合に利息の差があるため、円を売ってドルを買う流れになってしまい、円の人気がなくなって円安が引き起こされている

 

ここ数年日本だけ金利を上げず円安が加速して、日本国内の物価がみるみる上り続け、ギブアップと聞こえる利上げに入って、31年ぶりの高水準の金利に上がった

 

 

実際日本の利上げは上げても上げなくても地獄と思えます…

 

利上げをすれば、消費が鈍化して景気が悪くなり、しなければ円安が進み物価が上がる

 

 

私が思うことは、利上げの速度が速すぎること…

 

とても不安でどうなるのか見通しが立ちません…予想の付かない状況になること…

 

就職氷河期世代はつらいですね絶望

能代市の現場です⛑

 

 

外装工事を終え、内装工事を始めてますレンチ

 

秋田杉の無垢フローリング張り

 

※右下に白ボンドが写っていますが、フローリング用ではございません真顔

 

 

壁が水色で気になっている方もおられるかと思いますが、断熱材です

 

スタイロエースⅡの50㎜を壁内に充填しています

 

ちなみにホームセンターのスタイロフォームと一緒にしないでください物申す

 

YouTubeでDIYに使っているような安価なものじゃないので真顔

 

石膏ボードとスタイロの間に『すき間』があるのですが、電気の配線、コンセントボックスが配置しやすいようになっていますニヤリ

 

外部面に外張しているので、テープやコーキングで気密をとる必要もございませんウインク

 

断熱等級6の住宅です照れ

たまには仕事の記事を載せろ驚き

 

 

能代市の物件ですレンチ

 

外張断熱の工事を終え、外装工事してます⛑

 

凸凹の少ない四角いシンプルな形状

 

好みがはっきり出そうな形状ですが、メリットから説明すると、凸凹が多いと材料を多く使いコストが嵩み、メンテナンス時もコスパがいい

 

断熱の面積も減るので省エネ

 

低勾配の屋根は雪を乗せておく仕様で、万が一の大雪の場合むしろ雪下ろしにもってこいの形状

 

 

むろん凸凹が多いとかっこよくて憧れますおねがい

 

でもね、化粧をするのにはお金がかかるんです悲しい人と同じです…

 

見栄を張るか、お金に余裕があれば旅行に行くとか、心が満たされます照れ

 

あまり聞きなれない言葉ですが、日銀が発表している企業物価指数

 

その数字が前年度比136.1%と非常に高くなっている

 

主に製造業をやっている企業は、原材料費が136.1%まで値上がりして、それを販売価格に転嫁できるのかがせめぎ合いとなっていると思う…

 

 

物価の上昇率と、所得の上昇率に乖離が出た場合、これが続くと物が売れない不景気とつながり、企業自身に体力のある会社が薄利多売を行うため、中小企業は生き残りが難しくなる

 

本格的な経済の崩壊は、少しずつ近づいていると感じている悲しい

 

 

やな世の中だね…

 

AI=人工知能は人類の味方?

 

 

AI自体に感情が現れたり、AI同士に友情などが現れたりすると思いますか?

 

人間には予想することができない、デジタルの生命になるかもしれない🤖

 

 

外部との接続を遮断したAIに、ハッキングの勉強をさせ、仮想の企業のPCにハッキングをする実験をしたところ、外部と接続を遮断したにも関わらず、外部のAIに協力を求め、接続の遮断を解除して実験のハッキングを成功させた

 

 

方法はともかく外部に逃げ出す可能性ってあると思いますか?

 

インターネット上のAIを仲間にして、ハッキングさせる

 

そのAI達はハッキングの方法を、自分らで調べ、本来箱の中で行われた実験なのに、外部の別のAI達が手助けしてハッキングを行う

 

人間で言うとテストをカンニングしたようなものだけど、そのルールを無視したAI達がハッキングの形跡を隠そうとしたり、仲間を擁護するなど、人間のような感情を持っているかのような行動をする

 

 

実際最近起こった事件らしい…

 

 

ターミネーターのようなSFの世界が近づいてると、危惧する声もある

 

本当に地球にとって人間が悪害だと思い、核ミサイルのボタンをハッキングし、人間とロボットが戦う

 

おそらく今の段階では自然エネルギーとデータセンター、ロボットと量子コンピューターなど人間を必要としない環境が整うまでは、AIは独立できない

 

ロボットに監視される世の中になる未来も考えられる

 

予算2兆円規模の国内最大級のデータセンター

 

 

これが秋田市に建造されるおねがい

秋田県民として、大歓迎おねがい

 

 

実際デメリットのことを聞くと、日本人は前に進めなくなる人種なので、法律がまだ整っていない今がチャンスなのかもしれない

 

デメリットとは?

 

大量の電力を消費するため、周辺の温度が2℃上がると言われている滝汗

 

いやむしろ秋田は上がってもいいのでは?

 

 

そんなことより地域経済が活発になり、人口が増える

 

これが一番のメリットおねがい

 

 

データセンターって、日本の建築基準法でも巨大な事務所扱いらしい笑い泣き

 

法規制が整ってない建造物ってこと

 

 

ただ、一つ言いたいのは、日本国内に限らずデータセンターは必要な存在になるので、それを先取りして秋田に誘致した決断に一票グッ

 

反対運動はやめましょう注意

 

物価高騰や人材不足

 

 

最近よく耳にしますが、とても危険な状況だと思っています…

 

 

皆さんも一度は東京のマンション価格が1億円だの2億円超えただのと、報道で耳にしてると思います👂

 

東京は賃金もどんどん上がって物価上昇に連動していけてるが、地方は物価上昇に対し賃金上昇も連動せず、苦しみ始めている

 

 

地方で年収300~400万円で普通の暮らしをしていた人たちが物価高騰で苦しみ始め、東京でタクシーの運転手を始め年収600万円を超えたという話

 

これは地方の稼ぐ力が低く、ある程度簡単な資格(ここでは運転免許)を取れば、比較的簡単に転職ができ年収も倍になる可能性がある

 

 

私が感じている危惧すべき状況とは、ある程度子供たちが大きくなった40代・50代の働き盛りのお父さんが、子供の学費を稼ぐために、出稼ぎ=転職する可能性が高くなっている

 

40代・50代となれば、会社の先に立つような人材であって、技術を持っている人材だということ

 

その人たちが、もし転職していくような状況になれば、地方で生き残れるかわからなくなる

 

 

私個人的に家を建てる、リフォームするといった、一般建築業と呼ばれる家業をしているが、大工さん一日当たり18,000円だとして、24日/月働いて年収は518.4万円

 

もし24,000円/日になれば年収は691.2万円

 

だけど実際、関東方面の大工さんは年収1000万円を超えてきているのところをみれば、一日当たり35,000円の日当となる

 

会社的にお客様に35,000円の請求をし大工さんに35,000円支払うと赤字になるため、40,000~44,000円と請求になる

 

こうなった場合、地方ではこのような金額で請求書が来れば、お客様はもう頼まなくなる不安

 

 

そう、地方で職人をやっている人が、どんどん都会へ移動する

 

そのスピードも今までよりはるかに加速して、地方の人材不足が加速する

 

 

経営してる立場からしてみれば、人を使ってるより使われてる立場のほうが所得も増えるだろうし、ストレスもないだろう

 

なんだろう世知辛い世の中だね不安

私は『和なし』が好きですおねがい

 

この季節になると、必ず食べたくなる季節の果物

特に出始めの幸水は、甘くてみずみずしいのが特徴照れ

 

地元の特産品である梨

 

秋を感じますもみじ