おとといの昼酒。金麦とスーパー製アジフライ、刻みキャベツ、
キャベツとニンジン、ジャガイモの炒め合わせ。発泡酒だけでも
秋にしてみました。昨日間違ってサムネになっていた写真です。
休み中に考えていた事。ブラインド二重ロックはなぜここまで
強いのか?どこまでも自分視点だけから言わせてもらいますと、
少し考えたらこれをやるだけで、あっち陣営はもう打つ手なし
だと分かりそうなものなのに、引き続き張ってくるというのが
理解しづらいので、やや深く掘り下げて考えてみました。
①半ぐれ等の組織のように、間接的に何重にも団体や人間が介在
する事によって、毛根の関与というのは台所にめくられていない
と考えている?
②勝敗判定の期日を設定しきった後に、時間差を設けて決済方法
や決済日を決定していて、こっち陣営の末端やエゴイストらには
勝敗が決定するまでの一時期、周知ギャップが発生していると
いう確信が毛根側にある?
③上記の二条件が同時に崩れる時というのは、必ず何らかの接点
が発生したという事なので、携帯端末の記録はもちろん、公演の
入口やログとIPを抜く事によって、毛根の体力が尽きるまでの間
にはそれを割り出せる。諸欲に駆られた台所は、その期間内に
必ず何かをしでかすと考えている?
おおよそこんなところではないでしょうか。まあ、結果としては
全部外れる事になるんですけどね。今のところ拙者の妄想の中
だけで成り立っている物語なので。気遣いで目隠しをされて
いるのと合わせて、アクロバティックなファインプレーかなと。
これらが想定/理解できないが故に、張り続けているという事だ
と思うんです。当初思っていたよりも私事に制限を受ける期間が
長いですけど、行きがかり上、毛根が力尽きるまで続けます。