台千百一話 | 台所放浪記

台所放浪記

料理とか随想とか

おとといの昼酒。金麦とスーパー製アジフライ、刻みキャベツ、

キャベツとニンジン、ジャガイモの炒め合わせ。発泡酒だけでも

秋にしてみました。昨日間違ってサムネになっていた写真です。

 

休み中に考えていた事。ブラインド二重ロックはなぜここまで

強いのか?どこまでも自分視点だけから言わせてもらいますと、

少し考えたらこれをやるだけで、あっち陣営はもう打つ手なし

だと分かりそうなものなのに、引き続き張ってくるというのが

理解しづらいので、やや深く掘り下げて考えてみました。

 

①半ぐれ等の組織のように、間接的に何重にも団体や人間が介在

する事によって、毛根の関与というのは台所にめくられていない

と考えている?

②勝敗判定の期日を設定しきった後に、時間差を設けて決済方法

や決済日を決定していて、こっち陣営の末端やエゴイストらには

勝敗が決定するまでの一時期、周知ギャップが発生していると

いう確信が毛根側にある?

③上記の二条件が同時に崩れる時というのは、必ず何らかの接点

が発生したという事なので、携帯端末の記録はもちろん、公演の

入口やログとIPを抜く事によって、毛根の体力が尽きるまでの間

にはそれを割り出せる。諸欲に駆られた台所は、その期間内に

必ず何かをしでかすと考えている?

 

おおよそこんなところではないでしょうか。まあ、結果としては

全部外れる事になるんですけどね。今のところ拙者の妄想の中

だけで成り立っている物語なので。気遣いで目隠しをされて

いるのと合わせて、アクロバティックなファインプレーかなと。

これらが想定/理解できないが故に、張り続けているという事だ

と思うんです。当初思っていたよりも私事に制限を受ける期間が

長いですけど、行きがかり上、毛根が力尽きるまで続けます。