🍞こころゆるんで、ほっとなごむパン教室🍞

 

大阪阿倍野区 

daidocoro(だいどころ)

あさだのりこ です🌿

 

より多くの方に寄り添えるカウンセラーになるために


**「カウンセリング100人チャレンジ」**を続けています。

先日、73人目の方が来てくださいました。

(50代・大阪府・整体師の女性)


高校2年生の息子さんを育てておられます。

 

テーマは、
「学校に行きづらい息子さんを、どう見守ればいいか」

 

【“行っても行かなくてもいいよ”と言いたいのに…】

 

朝、なかなか起きてこない息子さん。


本当は、

 

「行っても行かなくても、どっちでもいいよ」

 

と言いたいのに、


つい

「今日は行くの?どうするの?」

 

と聞いてしまう。

 

ーー行かないと言われると不安。


ーーこれでいいのかな、と気持ちが揺れる。

 

とても正直な気持ちを話してくれました。

 

 

【私も同じ場所にいたから、痛いほどわかる】

実は私も、息子が中学3年間ほとんど学校に行けなかった時期があります。

 

どうにか“変えよう”として、


正解を探して焦って、


自分がしんどくなっていた時期がありました。

 

でも、心理学を学んだことで気づきました。

 

「彼は彼。私は私。


私ができることは、ご飯を作ることぐらい」

 

…とはいえ、


しんどい日はしんどい。


気持ちが折れそうな時もある。

 

だから、


“ゆれながらも、息子さんを想う姿”に、


私は深く共感しました。

 

【言葉にすると、心は整理されていく】

カウンセリング後、彼女はこう言ってくださいました。

 

「私が何をどう心配していたのか、
のりちゃんが丁寧に聞いてくれたおかげで、
言葉にできました。」

 

「息子が“彼らしく”成長するために必要な時間なんだと、
わかりました。」

 

カウンセリングは


“心の整理を一緒に行う時間”

 

こちらが何かを押しつける場所ではありません。


信頼が生まれてこそ、


本音が出てきます。

 

🕊「台所(daidocoro)」は帰ってこられる場所

私がパン教室を始めたのは、
「安心できる居場所をつくりたい」
という気持ちがあったからです。

パンの香りに包まれながら、
ほっと一息つける場所。

▶ 話したい人は話す
▶ 黙ってパンをこねたい人はこねる
▶ ただそこにいるだけでもいい

▶美味しいものをたべてほっと一息

そんな、
**“心が休まる時間”**を大切にしています。

 

 

【カウンセリング100人チャレンジ受付中】

もし今、
こころのどこかがザワザワしているなら、
一度話してみませんか?

話すだけで、
気持ちがふっと軽くなることがあります。

📌 無料で受けられます

・約60分(オンライン/Zoom)


・事前ヒアリングシート&事後アンケートにご協力いただける方

 

お申し込みはこちら


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プロフィール👩‍🍳

1993年、パンづくりと出会う。
辻製菓専門学校にて26年間勤務し、学生支援・製パン指導に従事。
ドイツでの研修経験あり。

現在はパン教室主宰と心理カウンセラーとして活動。

 

 

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます🌸

 


あなたのこころが、すこしでも軽くなりますように。

 

 

お会いできる日を楽しみにしています🍞

 

 

 

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