🍞発達凸凹・いきしぶりの親子がなごむパン教室🍞

 

大阪阿倍野区 

 

台所(daidocoro)

あさだ のりこ です

 

 

小学校の4年生で

 

 

学校の勉強についていけず

 

 

宿題もできず

 

 

先生からもみはなされ

 

 

学校が嫌いで

 

 

勉強が嫌いで

 

 

「生きてても意味がない・・・」

 

 

 

 

 

なかなか学校に行けず

 

 

 

嘆いていた

 

 

 

次男が

 

 

 

発達凸凹検査をうけ

 

 

 

起立性調節障害の検査をうけ

 

 

 

中学は支援級に所属していたのに

 

 

 

緊張のあまり

 

 

 

いつもお腹が痛くて

 

 


 

 

中学の時の試験は8点とか13点とか

 

 

 

とっていて

 

 

 

 

平均点なんてとれたことがなかったし

 

 

 

 

学年でいつも下から数えたほうが激早

 

 

 

 

なんと

 

 

 

 

高校に入ったら

 

 

 

 

お友達もできて

 

 

 

 

家で筋トレもして

 

 

 

自分で予定や目標を立てて

 

 

 

 

80点台とか平均点もとれたり

 

 

 

 

何と

 

 

 

 

30人以上いる部活の

 

 

 

 

Aチームに入れて・・・

 

 

 

 

なんで

 

 

 

 

こんなに前向きになれたのか・・・・

 

 

 

 

そんな小学校から中学校

 

 

 

変化

 

 

 

をお伝えできたらと思います。

 

 

 

 

もちろん次男が頑張ったんですが

 

 

 

 

なぜ、頑張れるようになったのか・・・

 

 
 

 

 

次回お話します。

 

 

 

 

 

 

 

ひとりじゃない

 

あたたかい

 

安心感のある

 

居場所

 

 

そんな居場所をつくりたくて

 

 

 

🍞発達凸凹・いきしぶりの親子がなごむパン教室🍞

 

台所( daidocoro )をはじめました

 

 

 

一時期学校に行かなくても

 

 

ちょっと苦しいときがあっても

 

 

そんなときも

 

 

ちょっと一緒に

 

 

過ごしてみませんか?

 

 

daidocoroのパン教室はこんなところ

いっしょにつくるので、

はじめてでも

にがてでも大丈夫

 

自分がやりたいことをする

食べたい人は食べているし

作り方を知りたい人は聞きに来るし

楽しい時間を過ごしたい人は

おしゃべりしにきています

 

みんなが安心してやりたいことができる

そんな場所です

 

daidocoroで過ごした時間で

ホッとひと息ついたり

楽しい気持ちになれたり

美味しくて幸せになったり

笑顔・元気になってもらえたら・・・

 

そんな皆さんの居場所になりたいです。

 


 

パン教室の情報はインスタグラムからお願いします💛

 

https://www.instagram.com/daidocoro_oosaka?igsh=c2VmcWF6cHk5amlx&utm_source=qr

 

 
 

プロフィール

1993年 神戸女子大学 家政学部在学中パンに出会い、パンについて研究

研究はアレルギーの子どものためのパン作り

 

おいしいパンを作るために

旧エコール・キュリネール大阪あべの辻製パン技術専門カレッジ入学

 

約2年間大手製パンメーカー タカキベーカリーで勤務(販売・製造)

 

辻製菓専門学校で26年間勤務(学生支援・就職支援・製パン理論・製造指導)

勤務期間中 ドイツ カフェ・コッハスにて6か月 研修

 

2024年~ 辻調理師専門学校退職 契約社員として通信教育業務に従事

月1回パン教室開催  

 

子どもの不登校、発達凸凹をきっかけに、心理学を学び

心理カウンセラーとして活動中

 

 

お問い合わせ・参加希望はお名前と参加希望日を公式ラインにてお送りください

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。