長男新大学生、次男新高校生
入学式も2つ、入学に必要な書類も2倍
さわやかな風を感じる桜の季節は短いのに、
その季節を味わいたい気持ちと
どこか、そわそわ
忘れていることはないか、期限は大丈夫か?
2人分合わせると山のような書類の数に不安と心配で頭が忙しい![]()
大学生ともなると
奨学金の申し込みも、どの授業を選択するのかを決めるのも本人
親としては
なんとしても、期限内に奨学金の手続きだけはしてもらいたい![]()
パソコンで申し込みの手続きを途中まで私がやろうか、
悩んだ結果
親のマイナンバーカードと書類一式本人に預けて送り出しました
上手くいかなかったとしても(マジ?)
本人が手続きして、奨学金をもらえた方が断然本人の役に立つ。
何か失敗をしたとしても、絶対本人の役に立つ。
そう思いながら・・・ドキドキ
以前の私なら
「あれやった?」
「これ、できてないよ!」
と1つずつ、子どもが選ぶことまで手出し、口出ししていました。
でも、子どもの問題を
子どもが「手伝って~助けて~」という前に
解決してしまうのは、
子どもの権利をうばっているのかも。
失敗も経験も子どものもの
もし、困っていたら
「大丈夫?手伝おうか?」と声をかける。
「手伝って~、助けて~」って言われたら
いつでも、必要なぶんだけお助け
それまでは、大丈夫かどうか横で見守り
(結構せっかちな私にはつらい💦)
そんなふうに、思えるようになったのは
長男が不登校の時、心理学と出会ってから
自分のことを見つめなおしたり、考えるきっかけに
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プロフィール
1993年 神戸女子大学 家政学部在学中パンに出会い、パンについて研究
研究はアレルギーの子どものためのパン作りで
おいしいパンを作るために
旧エコール・キュリネール大阪あべの辻製パン技術専門カレッジ入学
約2年間大手製パンメーカー タカキベーカリーで勤務(販売・製造)
辻製菓専門学校で26年間勤務(学生支援・就職支援・製パン理論・製造指導)
勤務期間中 ドイツ カフェ・コッハスにて6か月 研修
2024年~ 辻調理師専門学校退職 契約社員として通信教育業務に従事
月1回パン教室開催
子どもの不登校、発達凸凹をきっかけに、心理学を学び
心理カウンセラーとして活動中
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。




