結構奥が深いお寺の仕事 | おじゅっさんの日々

おじゅっさんの日々

高松市・真宗興正派大乗寺住職のブログ。
香川徳島をまたにかけて、何屋さんかわからないような
日々を奔走中!

今日は2つの満中陰(四十九日)の

法事がありました。

同じ満中陰の法事といっても

方やまだまだ悲しみのどん底、しょぼん

方やにぎやかに故人を偲ぶ法事。ニコニコ




亡くなった方の年齢や、

亡くなり方などの条件によって

ずいぶんと違うもんです。

もちろんこちらの対応も

変わってきます。




お経や表白などを読むにしても、

悲しみの大きなところでは、

静かにゆっくり言葉を噛み締める

ように読む。

一方にぎやかなおうちでは朗々と

お経をあげる。




おじゅっさんというものは

兎にも角にも


場数


と先輩たちに言われるけど、

本当にケーズバイケース。

マニュアルどおりにはいきません。むっ




いずれにしろ、「いい法事だった」得意げ

と思ってもらえる様に

しないといけないなぁと思います。

自己満足だけのお勤めをして、

家の人が「もうこりごり」ショック!

と思ってるのでは意味がないですもんね。




正解はないので、その場その場で

自分が空気を感じ取って、

対応していくしかありません。

お経読むだけなら誰でもできること。

だけどやっぱり経験を積まないと

いけない部分が多々あります。あせる





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