危機感? | おじゅっさんの日々

おじゅっさんの日々

高松市・真宗興正派大乗寺住職のブログ。
香川徳島をまたにかけて、何屋さんかわからないような
日々を奔走中!

お葬式をしない形が流行し始めたり、

お葬式などが必要ないと

謳われたりしている今


お寺の危機感


というものが喚起されています。




んー、でも私はどうもそれに対して


お金の危機感?¥


というのが裏側に見えて仕方ないんです。

確かにお葬式や法事が一昔に

比べて簡素化されたり、減ったりして

お寺も経済的に厳しい時代です。しょぼん




でも営利団体が経営が苦しい

というのはともかく、

非営利団体であるお寺が

経営が苦しい、それが世間の

風潮のせいだと訴えるのは

どうかと思うわけです。むっ




でも多くのおじゅっさんは、

これはお金の問題ではなくて


信仰の危機感だプンプン


というでしょう。

お寺の檀家さんでも信仰として

仏教をバックボーンに生きてる

という人がどれだけいるでしょう?むっ




そしてこの仏教が伝わらない

と声高らかにいうのは

自分の力不足を叫んでるような

もんじゃないんだろうか?ガーン

とも思うわけです。




この徳島には藍染めというツタヤ

代表的伝統工芸があります。

でも現代ではもっと安い衣料も

たくさんあるし、高価な藍染めは

そんなに売れるもんじゃありません。




藍染めの仕事をしている人も

数えるばかりしかいません。

でもその人たちは藍染めを愛して、

自分の仕事に誇りをもって、

生き生きと仕事をしてる。ラブラブ




おじゅっさんもそうあるべきだと

思うわけです。

自分の提供するものに誇りと自信を

もっていれば「やばい、やばい」と

愚痴もでないんじゃないだろうか?




逆に私は手応えを感じることも

多いですよ。

こうしてネット上で若い人も

仏教と接点を持つことできてるし、

先日子どもたちと接しながら

法事を勤めたお家では


俺これ(法事)気にいった!!


と小さな子どもに言われたしね。

直接収入には結びつかないけど。シラー




何はともあれ、まずは

おじゅっさんが仏教の信仰者となって、

人生をよろこばなくっちゃ。音譜

愚痴ばっかり言ってる人に

人生をよろこべと言われても

よろこべないよ。ガーン




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