五輪書 | おじゅっさんの日々

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高松市・真宗興正派大乗寺住職のブログ。
香川徳島をまたにかけて、何屋さんかわからないような
日々を奔走中!

以前貸してもらったマンガ

バガボンドを読んで以来

http://ameblo.jp/daido22/entry-10090563866.html

宮本武蔵という人物に

興味が出てきました。ラブラブ




その時にも書いたとおり、

この宮本武蔵の著作の


五輪書


も読んでみたいと思いまして、

図書館で借りてきました。本





といっても、私古文は苦手なので


解説書


です。

これなら説明もしてくれるので

読みやすいというわけです。べーっだ!




これ読んでわかったんだけど、

バガボンドの原作となってる

吉川英治の「宮本武蔵」は

あくまでも小説なんですね。シラー

だから


佐々木小次郎燕


もお芝居の話。




宮本武蔵の伝記は

この五輪書に簡単に書かれてある

だけのようです。

そこから後の人が推測して

話をつくったわけですね。得意げ




さて、この五輪書、


人生哲学の本


として多くの人に読まれてるわけですが、

まさしくそういう本です。グッド!

ビジネス書ともいえるでしょう。

自分が体得した剣の道から

人生哲学を見るという視点が

宮本武蔵のすごいところ

だそうですよ。





これは仏教でも同じでして、

我々仏教というと

法事やお葬式のやり方とか作法とか

にばっかり目がいくけど、

その根底にある教義を


生活生かす


ということをしなきゃ意味がないんです。むっ





たとえ経典を学んだとしても

それを生かさなきゃただの知識にすぎません。

それを自分の人生や仕事に

生かしていかなきゃなんの意味も

ないんですね。




仏教が説いているのは


世の中のシステムリサイクル


だからそれを知れば

あらゆる場面にいかす事が

できるはずなんですよ。





この五輪書の五輪というのは

仏教で言うこの世界の構成要素


地・水・火・風・空

土波メラメラ風飛行機


です。

お墓の形にも五輪塔というのが

ありますよね。





五輪書では仏教の言葉を借りない

と書いてるけど、

内容としては入ってます。

それを吉川英治は沢庵和尚が

伝授したと表現してるんでしょう。ニコニコ





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