今背後から(テレビから)聞こえている曲。





まだ~まだまだ未完成

夢見るおじいちゃんだから~♪














どんな歌?それ。

新居でインターネットしてて気づいたんですが、

このブログの更新ができません

おそらく私のPCのスペックのせいでしょう。

新しく記事を書いて確認画面まではいくんですけど、

最後に「保存して公開」ができないんです。

記事を確認してそのボタンを押したら、

「リクエストは処理中か無効」みたいなメッセージとともに、

新しく記事を書く画面に戻ってくるんです。


これはどうしようもないのかな。

私のPCは98だものな。

HDDはGBだし。


ということで、とりあえずこのブログの更新は携帯に頼ることになります。

お気に入りのブログを見るのも難しくなるだろうし、

コメント書き込みも難しくなるのかな。


とりあえず今は実家に居るから更新できるんですけどね。

これからはそれこそインターネットカフェでしか更新できないかも。

切ないですね。

あとちょっと寂しいです。

だからこそ、早くPCを買い換えなければ!!!

今日は卒業式でした!!

学部に入学してから6年間通いつづけた学校とも、
いよいよお別れです。
6年間というのは、学部4年間プラス院の2年間ですよ。
トリプったわけじゃないですよ。
しかし、やってきた学習内容はトリプったようなもんかもしれませんが・・・。


いやぁ、卒業。
卒業しました。
「修了しました」の方が正しいんでしょうか?
学部の方は「卒業」といい、院は「修了」と表現されることが多いですね。
それに伴って卒業証明書、修了証明書というのもありますね。
なぜ呼び方が分けられているのか。
私は知りません。
とりあえず、ここではわかりやすく(?)、「卒業」という表現を用います。
講義を「授業」というのと同じですね。
なんかよくわかりませんが、そういうことにします。


ところで、ここまでに
「卒業」を「卒魚プ」と5回ほどミスタイプしています
床にパソコン置いて変な格好でタイプしているからですね。
どうでもいいことですね。


今日は朝大学に着いて、まず学生課の人と立ち話。
一瞬で受付を済ませて会場へ。
会場までの道程と会場内で、知り合いの学部卒業生らに、
「卒業、おめでとう」といいながら指定の席へ。
院生は学部生と比べて高い位置に座席が設けられていたので、
学部生を眺めながら「みんな卒業するんだねぇ」などと、
他の院生と年寄りじみた会話。
卒業式がスパっと終わって、今度は警備員さんと立ち話。

なんかもう親心みたいなものが芽生えてます。
学部生に対して。
みんなよくがんばりました。
これから進学や就職など、
それぞれの新しい道を歩み始めるわけですが、
みなさん、これからも自立・自律してがんばってください。
そんな気分です。
6年も同じ大学にいるからですね。
大学を卒業していく後輩たちが我が子のように思えて、
自分も卒業だということを忘れかけていました。
ゲスト意識ではなくホスト意識で式に臨んでいた面もあります。
思えば6年て長かったな。
トリプったわけじゃないですよ


卒業したという実感がしたのは、
式が終わって後輩やサークルの仲間から花束を渡されたときかな。
やっぱり花束というのは記念のプレゼントの代名詞ですね。
花をいただくと、「私は祝われている」と感じます。
今日は本当に大量の花束をありがとうございました。
特にサークルからいただいた花束は一番どっさりとしたもので、
持って帰るのも一番大変でした。
ちなみに、私は花を枯らすプロフェッショナルです。



今日、不肖の私を祝ってくださった友達、後輩、仲間、先生。
本当にありがとうございます。
あなたたちのおかげで私は卒業でき、
あなたたちのおかげで今の私は在る。
すべては相互関係による現象です。
もしあなたたちと出会わなかったら、という仮定は意味がありません。
あなたたちと出会い、お世話になりながら、
これまで私は成長してきたわけだし、これからの私の未来も、
あなたたちと出会えたという確固とした基盤の上に築かれていく。
あなたたちと出会えて本当によかった。

もし私に対して同様なことを思ってくれる人がいるなら、
これ以上に嬉しいことはありません。


そしてもし、本当にもし、
私を頼りにしてくれている人がいるなら、
この卒業の日を機に成長し、
あなたを頼りにする人の力になってあげてください。

どうしてもダメだというときは言ってください。
いつでも力になります。
電話でもメールでもいいし、
就職するけどそんなに離れるわけじゃないから、
直に駆けつけることだってすぐにできる。
そうすることは当たり前なことだと思うし、
あなたたちにはそれほどの価値がある。


最後に、これまで私が出会ってきたすべての人へ。
今までありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

若干ひさしぶりに記事を書こうと思ったんですが、


もう、世紀末眠い!!!




キーボード叩きながら夢の世界に入っていくような状態です。


んで、kkkkkkkkkkk って打ってるの。



どうしようもないから今日は寝るか、この時間から。


ちなみに今は学校にいるのですが、

帰って寝ることにしよう。


でも帰り道の途中で目が覚めそうだなー。


授業中めちゃくちゃ眠くても、

授業が終わったら目が覚めるってことありますよね。

休み時間こそ寝ときゃいいのに。

in インターネットカフェ now


生涯2度目のインターネットカフェ入りです。


最近のインターネットカフェは、

漫画が読めるのはもちろん、

ゲームができたり(PS2)、DVDが見れたり、

ビリヤードやダーツができたり…

なんでもありのアミューズメント施設ですね。

「最近の」なんていうと年寄りみたいだな。


インターネットカフェにある遊びものは、

ほとんどが私の好みのものばかりなので、

ここは私にとって夢の国みたいなものです。


就職して、会社で嫌なことがあったりすると、

こういうところにこもったりするんでしょうか。

なんか暗い社会人生活ですが、

この推測はかなり当たってる気がします。


そして、私の80%ぐらいは、

そうなることを肯定しています。

静かで、私の趣味がほとんど詰め込まれているここは、

本当に居心地がいい。

あ、だんだんと本当に暗い方向へ行ってるな。


ここにないのは、というか、ここでできないのは車の運転。

しかし、それはここへ来るとき、

ここから帰るときに達成できてしまいます。

ということで、やっぱりここはいいところだな、と。


去年末にサークルから退いてからというもの、

みんなでどこかへ遊びに行く機会もなくなり、

もうすっかりインドア派です。

私はもともとインドア派だったので仕方がないこと。

車の運転は好きです。

ドライブ大好きです。

「趣味はドライブです」と言ったことが何度もあります。

しかし、これは純粋に車の運転が好きなのです。

どこかへ行くためのドライブが好きなのではなく、

どこに行く当てもなく、ひたすらに運転するのが好きなのです。

車から出ることはあまり好きではない。

そもそも私は、どこかへ行くための車での遠出を、

「ドライブ」とは言いません。


確かに私はインターネットカフェが好きですが、

2時間前にこのブースに入ってから、

いつもと同じようなことしかしていません。

メールをチェックして、アメブロmixi にログイン。

いつも見ているサイトを一通り見て…。

いつもバイト中や院生室でやっていることと同じです。


インターネットカフェという場所が好きなんですね。

ビリヤードやダーツ、ゲームも好きなのですが、

どうしても必要というわけではない。

それらはあくまでもオプション的に。


そういう意味では、私にとってここは

映画館と同じようなところといえるかもしれません。

私は映画は好きですが、それ以上に映画館が好きです。

映画を見たくて映画館に行くというよりは、

映画館に行きたくて行ってみたら映画をやっていた、という感じ。

映画館に入るためには映画鑑賞券を買わなければいけない。

だから仕方なくそれを買って、

「よし、せっかくだから見よう」と、

私にいわせればそんな感じです。

大げさにいえば、ね。


インターネットカフェを利用したのは、

まだ2度目ですが、本当にいいところだと思う。


また来ようっと。







ということで今回は、

私がどれだけインターネットカフェが好きか、

について語りました。


ちなみに、漫画喫茶は嫌いです。

というより、行きません。

なぜなら私は漫画を読むのが遅いから。

もちろん小説を読むのも遅いです。

文字を読むのが遅いのですね。

一般的なスピードの半分くらいでしょうか。

漫画喫茶は料金が時間制なので、

読むのが早い人の方が得をする。

それが理由で、漫画喫茶には行かない。

私が今いるこのインターネットカフェにも、

当たり前のように漫画が置いてありますが、

滅多なことがない限り、インターネットカフェにおいて

私が漫画を手に取ることはないでしょう。





あ、でも、漫画は大好きなんですよ。

「あいつは3度の飯の次くらいには

漫画が好きなんじゃないか」

そう噂されるくらい、漫画は好きです。

昨日、修論発表が終わって、

私の大学院での研究は一段落しました。


これまでゼミのM先生には非常にお世話になってきました。


私の研究に対しての適切な指摘の数々。

私が精神的にまいったときに親身に話を聞いてくださったこと。

研究が遅延したときには本当に力強く背中を押してくださったこと。


そんなM先生に、ここで感謝の意を表したいと思います。

ときに優しく、ときに厳しく、

私を様々な場に連れていってくれ、

いろいろな人とのつながりをつくるきっかけをくれたM先生、

これまで本当にありがとうございました。


もちろん、卒業し、就職してからも、

お世話になることがあると思います。


例えば、毎年4月29日にやっている竹文化の会などで。

(これは筍を採集し、食す会です)


大学の独法化などで、

一層お忙しい身となられるのでしょうが、

どうぞこれからもよろしくお願いします。


やった



これで学校での勉強は終わった…かな?






昨日、修論発表が終わりました。

出席していた先生たちの、

論文の中身にふれつつも関係あるようなないような、

ある意味では論文内容を超えた発展的な質問に、

いつもどおり、のらりくらりと答えて終わりました。

自分では必死なんですけどね。

あとで自分と先生たちとのやりとりを思い出すと、

のらりくらりにカテゴライズされてしまうようなものだった、

そう客観的に判断したまでです。

先生の質問がそんな質問なのは、

もう口頭試問まで終わっているからですね。

中身そのものにコメントしても…。

という感じでしょうか。

確か去年もそんな感じだったな。




実はその前日、つまり一昨日の火曜日、

ゼミの先生と学部卒業の同級生と博多で飲みまして、

そのあとは2次会として中州のスナックでまた飲み…。

最終的にアパートに帰り着いたのは午前2時。

この日は本当に疲れた。


そして、その次の日、つまり昨日、

提出から口頭試問を経て、

記録的に間が空いたのちの修論発表会だったわけです。

私の発表は朝9時から20分間。

これだけのために朝早く起きて、

若干残ったアルコールのせいで痛い頭を抱えながら登校したわけ。

しかも服装はスーツ。

20分なんてあっという間でした。



発表を終えてすることといえば、

やはり飲み会でしょう。

後輩がセッティングしてくれた、

先生方への謝恩会と、

私たちへのお疲れさま会をミックスしたような食事会、

というかやっぱり、あれはまさしく飲み会でした

この飲み会は料亭であったのですが、

時間は午後6時半から9時半ぐらいまででした。


それが終わったら、今度は私の就職祝いと、

後輩が留学するのでその送別会を兼ねた飲み会。

こちらはスナックで9時半から11時半まで。



さすがに疲れました。

修論発表を挟んでの飲み会は。

しかも両日とも料亭~スナックという道程。


今日はゆっくり休もう。





ああ、でも今日は遊びたいなあ。

肝臓に悪いことしなきゃいいんだよな。


mixi に登録して2日目。


友達が一生懸命、私を追加してくれようとしている。


本当にありがたいことです。


私からみんなのとこに行って追加リクすればいいんだろうけど、

今は修論発表前なので、ちょっと時間なしです。



…? 修論発表!?

まだだったの???


と思う方がいらっしゃるかもしれません。


というか、むしろ私自身がそう思っているくらいです。



1月16日に論文提出。

1月25日に口頭試問。


そして、ずーっと時間が空いて、

あさって2月22日が修論発表会




空きすぎだろ!!



自分がどんな論文書いたか微妙に忘れかけてます。


これで発表して、質疑応答で先生たちから質問されても、

「・・・さあ?そんなこと書いたっけ???」

と、頭のなかが真っ白になってしまうでしょう。



がんばって自分で書いた論文をまた読んで、

記憶を新しくして臨みます。




うわー、読みたくないよー






地獄の日々が甦る。

ああ、なんか、何事もないのに日記を書くのひさしぶり。


本当にちょっとしたこと。


なにやら最近話題のmixiに登録してみました。



…やっぱり遅れてます?




mixiってけっこうおもしろいですね。

友達からその友達…って、ずっとつながっていくのが。

人間社会のデフォルメ版みたいでおもしろい。

キーワード検索で、ぜんぜん関係ない人にたどりつけるのも、

また人間社会みたいですよね。

情報誌見ながらお店を探す、

そんな感覚に近いような気がします。


コミュニティという仕組みもしかり。

あることを焦点とする人間の集まり。

現代の、広義のコミュニティにあてはまります。

あ、断言してしまった。

あてはまる…と思います。

さすがにネットワーク上で共同体を形成することはできませんし、

現代の都市型社会での地域社会(コミュニティ)は、

真の意味での共同体とはなりえません。

だから、mixiのコミュニティは、確かにコミュニティですね。

ただし、現代的もしくは都市的な意味でですが。





…えっと、ただ単純に、

「mixiに登録したよー、これから楽しみ」

ということが言いたかっただけだったのに、

なんかかたいことを書いてしまった。



ということで、これからはmixiもやっていきます。

どんなことがあるかわかりません。

やはり、未知なるものにはわくわくしますね。

知ってしまうとおもしろくない。

人間は、知ることに対しては、

お金も労力も惜しまない生き物ですから。











…ね、ほら、またずれた。

て、「今何月だと思ってんだい?」

というツッコミがきそうですが、

今頃になって成人式のことを書きます。


1月8日、今年も私の通う大学のある市、

その市の成人式に出演しました!

成人式のはじまりのアトラクションとして。


なんと2年連続です。

昨年も同じ枠で出演させていただいたのですが、

もう本当に、世の中には物好きがいるものです。


昨年のステージが良かったらしいです。

ダンスグループが成人式に呼ばれるなんて、

どうやらめずらしいことのようなので、

うちの会長が悪ノリして、

ドライアイスは焚くわ、セリは使うわ…

そんな感じで趣向を凝らしたおかげで、

今年も呼んでいただけることになりました。


あ、ちなみにセリというのは「迫」と書きまして、

舞台の一部(床)が上下する機構になったものです。

なんか人が床から出てきたー!!

というときのあれです。



あと、裏話としては、去年のうちの市の成人式で、

ホールの座席の前の方を陣取って、

なにやらよからぬことを企んでいた若い衆が、

私たちの踊りが始まった途端に見入って、

その後、式が済むまで何事もなかったという、

そんな話を聞きました。

が、本当かどうかはわかりません。





2度目の成人式出演。

その日が近くなり、

どういった演出にしようかと考え始め、

まず脳裏に浮かんだのは、

「去年と同じことやってもバレないじゃん」

ということ。


そりゃそうですよね。

毎年の新成人を祝う式なのですから。

ゲストに演出面の手抜きがバレることはない。

裏で仕切っている行政の方には、

そりゃもうしっかりバレバレですが、

そんな細かいことをツッコんでくれる方は、

残念ながらいらっしゃらなかった。


ここまでこう言っていては信憑性がないでしょうが、

はじめから去年と同じでいこうとしたわけではありません。

が、なんかいろいろ試行錯誤したあげく、

やっぱり去年の演出が優れていただろう、ということになり、

今年もそれを踏襲するかたちになりました。



はじめのステージ演出の流れは、

まず音から入って、

緞帳が上がり、

溜まっていたドライアイスが客席に流れ落ちる。

次いでセリから上がってくる3人。

セリが上がりきって歩いて配置につき、

両側から走り込んでくる残りのメンバー。

そこから1曲目の演舞に入ります。


ええ、何度も言っているとおり、

ほとんど去年の展開と同じです。

違っている点は、

緞帳が開くまでに流れる曲が変わったのと、

セリで上がってくる人数が去年は4人だったこと。


そんなもんでしょうか。


曲目も一緒だもんね。

アレンジ変えただけで。

1曲増えたんだけど、

それは緞帳が上がる前の短い曲だし。



というわけで、今年の成人式出演はそんな感じでした。



2年連続の出演。

2年連続の内容。

それでいいでしょう。


今年新成人となった人と、

去年新成人だった人に、

共通の話題を提供できたと思えば(なんだそりゃ)。




同日にうちのサークルからも、

ざっと10人ほどが新成人となりました。


私たちの踊りを見てくれた新成人の方々、

そしてうちのサークルの後輩たち、

大きな視野をもって、日本と言わず、

これからの世界を担っていってください。


おめでとう!!