タイトル通り久しぶりに記事を書きます。
ちょっと、色々あってめちゃ忙しい日々を過ごしております。コロナなのに・・・
でも、週末は自分の時間にということで、今日はだらだら覚書きですから読んでもいまいちだと思います。
Pythonで描画をするにあたり、PyGameというライブラリーが使えそう。
ただし、MACで入れるには色々と準備が必要。
結局やったこと
まずはxcodeのインストール
その後
# xcode-select -install
次に必要なライブラリーを導入
最初はHomebrewを拡張する caskを確認 これが今回同役に立っているか不明。
# brew cask
Simple Directmedia Layerを導入(簡単に図形を扱えるAPI)
# brew install sdl sdl_imafe sdl_ttf portmidi libogg libvorbis sdl_mixer
# brew install smpeg
# brew install mercurial (<-- これはインストールされていた)
でやっとここからがPythonのライブラリー。
MacOS Catalinaでは現時点では開発中のコードが必要。あとでFIXさればうまくいくが、少し古い記事は注意が必要。
# pip install pygame==2.0.0.dev6
これでPyGameがPythonで使える。
これは簡単にいうと画面を作成するAPIぐん。Pythonでゲームとか作るには必要なもの
今度なんか作ってみるか。
しかし、Phthonもいいけど、GO言語も勉強してみるかな・・・・
明日からWWDC20かな・・・、またmac欲しくなりそう・・・、RYZENのが出るという話があったり、ARM版の話があったり。