16日の日曜日は仙台で不登校親の会を開催しておりました。
新規の方1名を含む6名で共に考え続ける1時間半を過ごしました。
新規の方には不登校克服プログラムについてご説明しまして、その後今取り組んでいるご夫婦に新しいお子さんの良さを何か発見があったかどうかについてお聞きしました。
「なんか私がうれしそうにしていると子どもがうれしいみたいなんです。」と。
どんなに他の人から見たらささやかな発見でも、真剣に子どもを知ろうとしたからこそ見つけられたこと。お話してくださるお母さんもうれしそうでしたが、聴いている私たちも思わずニコニコになります。
これはこうだからこれだ・・と言ってしまわない。待つ、何かが少しずつ変わって行くのを待つってスタンスです。
そのあとみんなで「学校へ行かないと困ること」について考えました。
「勉強が遅れる・ついていけなくなる」
「受験に間に合わなくなる」
「協調性が育たない」
など・・・・。それって本当に本当かな???ってところまで。
私は答えを言いませんでした。
次の日のリーダー研修で二日続けて参加した方が
「先生、あれって答えはどうなんですか?」って。
「あなたはどう思ったの?」
「なんか別にどれも学校でなくてもいいじゃんって思ったんですけど。」
「うふふ、そうね、そうよね。」
子どもの気持ちを考える・・子供の立場でものを考える。
真剣に相手と向き合うことで生まれる気づきは尽きることがありません。
そして不登校になったからこそその機会を得られたことにいつか気が付いてくれたらいいなあと思いつつ。。。
来月も開催します。ご来場お待ちしておりますね。
10月の開催日
10月28日(日)午前9時~仙都会館7階会議室B 参加費1000円
お問い合わせ・お申し込みはアドラー東北不登校専門サイトから
