先日NHKのあさイチで「不登校の特集」を放送していましたね。ご覧になった方もいらしたことでしょう。
私は最後のまとめの部分だけ見たのですが、キーワードは「居場所」だったと感じています。
子どもは学校に居場所を見つけられなくて不登校になる
または
居場所を見つけることに失敗して不登校になる
これはアドラー心理学の解釈でもありますが、あさイチでも同じようなことを言っていました。
どうしても解決の方向へいってしまいがちな支援ですが、居場所が見つかれば子どもはいずれ自分の足で歩いて行きます。保健室でもフリースクールでも「ここにはいられる」と思えば行くようになります。
ところが親は「誰にも相談できず居場所を見つけられない」ことが多い。
言えないんですよね。お子さんの不登校のことを・・・
ママ友にも職場の同僚にも言えない。
本音を言えるとか、わかってくれる場所、居場所が欲しいんです。
親の会にはそういった役目もある。
誰かに言ってわかってもらいたい、言える場所、すっきりする場所が欲しい。。
「大変だね」「そうだよね、わかるよ。」とか「そういうことあるよね。」と共感してほしい。
それだけでちょっと気持ちに余裕が出来る。そうすると「何をしてあげたらいいのか」と考えることもできる。
別に解決は時間が必要だから、前に行くでもなく後ろに下がるでもなく、そんな場所になっていることもいいのかとふと思ったりもします。
自分の気持ちを話せる場所があることだけも役に立っているんだなとそんな風に感じています。
9月の仙台不登校親の会ー16日(日)午前9時から 仙都会館7階会議室A 参加費1000円です。
お申し込みはアドラー東北不登校専門サイトからどうぞ
アドラー東北不登校専門サイト