①ニット
どこのブランドも今年はニットを推している。特にガウン型のカーディガンや、ショールカラーのカーディガンがきているよいに思う。

②キャメルカラー
ベージュとブラウンの間の色。少し前までおじさんというイメージだったが、今年は各ブランドがこぞって出している。上品な色なので、長く使えるのでは。
話はそれるが、先日雑誌『広告』で若者の価値観について書かれていた。特徴は多々あった中に、『長く使える』と『一点豪華主義』が購買のキーらしい。キャメルカラーの流行もこれが影響しているのでは。

③かたい生地
かたい生地が流行っているように感じる。かたいのは丈夫なので、これも上の若者の価値観の影響なのではと思う。かたくて重いものは、これからもっとくるのではないかと予想している。
ブラジル生まれで20代半ばまで建築を学び、パリに移りファッションを学ぶ。特に着物を研究する。その後、ルイヴィトンやエルメスなどのビッグメゾンでパターンナーをしたのちに独立。
彼のパターンニングは独特でマネキンに直接パターンを記入したりするので立体的で構築的なパターンとなる。

とてもすばらしいデザイナーです。物は本当にいい。知的なエレガントさがある。

画像で見るのではなく実物を着て初めて良さがわかるものが多い。
個人的にもコレクション画像ではパッとしない印象のアイテムが実際に着てみるとグッとくるものがたくさんあると感じる。

今季は特にニットがとても良かった。
・ロックスタイル
・タイトサイジング
・ジャケット+デニム
・スキニーパンツ
・クロップドパンツ(2006ss)
・ワイドパンツ(2006-2007aw)
・サルエルパンツ(2007-2008aw)