エクステンデッド・ディフィニション。




 ……って、何だっけ?('A`)


 ふと妙な単語を思い出したので調べてみたら、『この醜くも美しい世界』でした。なつかしー。




 何かの縁だと思い、ようつべでちょっと観てみた。



 日本だと副題は『This ugly and beautihul world』だけど、米題になると『This ugly yet beautiful world』になるらしい。


 『and』だとニュアンス的に齟齬が出るんだろうね。辞書的にも確かに『yet』の方がしっくりくる。



 これは……日本語が難しいのか、英語が難しいのか。それが難しい(´・ω・`)




 意外にも全編うpされてたけど、取り敢えずお気に入りの第10話『偽りの心』を視聴。



 この話がいわゆるターニングポイントでして、それまでにも日常生活とはかけ離れたバトルとかが展開されているわけですが、ここまで重苦しい雰囲気になるのはここが初。


 そして当時のCalamityを揺さぶった台詞の数々。こーゆー隠れた名作的なタイトルにこそ、真に心に響く台詞は隠されているわけですね('ヽ`)



 例えば、ヒロイン・ヒカリが主人公・タケルに向かって放った台詞、



「誰からも愛されなかったと思っている人に、誰かを本気で愛せるはずなんて、ないんです」



 親に捨てられたタケルの「愛している」という言葉を否定した台詞なんですが、まあ普通そんな人にこんなこと言ったら良くてキレられる、悪けりゃ殴られますよねwww



 だが油断していただけあって、この台詞は重かった。



 だって「誰からも愛されなかった」じゃないんです。「誰からも愛されなかった"と思っている"」なんです。


 つまりそれは『親に捨てられて愛情を知らずに育った』ってことじゃなくて、『本当は誰かが愛してくれていたのに、愛されていたとは気付いてなかった』ということになります。


 それってつまり、そう多くはない一部の人間に向けられた台詞、ってわけじゃなくなるんですよね。


 愛を知らぬ者、みんなに向けられた、すごく辛辣な台詞なんですよね。



 ずどん、きました(´・ω・`)




 あと、この回は話のもってき方が上手かった。


 つーか、それ以外の話は……げふんげふん。


 あ、でも1話は良かったです。ちゃんと初回らしく、視聴者のハートを掴む仕掛けがいっぱい施されていて。



 10話の好きなシーン、他にはヒカリとタケルの幼馴染のマリがすげー痛い言い合いをするところ。


 あ。『イタい』じゃなくて『痛い』。そして正確には言い合いというより、マリが一方的に罵ってるだけですがw



 ちょっと長いので割愛しますが、なんとなーくみのりんとあーみんの言い合いが近かった気がします。


 みのりんがヒカリで、あーみんがマリ。


 端的に表現すると、偽善者ぶってんじゃねーよコラ、ってことです。多分、そうです(`・ω・´)



アニメでなくとも、リアルにオンナノコ同士の言い合いとはオトコノコから見るととてもトゲトゲしくて、目を背けたくなります。はい(´・ω・`)





 と、長々と懐かしいアニメの話題をひっぱりましたが、Calamityの辞書にはまだまだ隠れた名作……と言わないまでも良作がたくさんありまして。


 思い出すたびちょこちょこ紹介しようかなー、と。



 要するにネタがないときの保険なんですけどね('A`)




 そーいやリアリアが何故かDSで出るとか!


 リアリアと言えばしゃっほー。しゃっほーと言えば空鍋ですYO!



 あれとその次の回は、確かにGodだったなあ……。